運命の日

日付が25日になった頃に
我が家を出発しました。

出発するまでもドタバタと大変あせる

夕方に太郎・花を病院に預け
日曜日と月曜日の居残り組のご飯を作り

洗濯物をたたみ・・・・
風邪引きの体にはちょっと辛いものとなりました。


そんな私の体調もあり、
同行はポーだけになりました。


車中で少し不安げなマー

わがまま天使達

天候や渋滞を心配したけれど、
拍子抜けなくらいにスイスイと車は走り

トイレ休憩を3回ほど取りながら
朝には東京に到着しました。

病院の開院までの間、近くの公園でお散歩

わがまま天使達

とてもよいお天気の中を元気に歩くマー

わがまま天使達

いつものクンクンも忘れません∵ゞ(≧ε≦o)ぶ!


ポーはお父さんと集まった鳩にビックリ!

わがまま天使達

とても広い公園で、ドッグランには朝からすでに沢山のワンコがいました。

そんな公園を元気に歩いているマー




リラックスした時間を過ごし、病院に向かいました。


病院で受付をしていると
mayuママ家の心強い応援者の『らぶぱぱさん』が・・・・・


ブログを読んで、病院の場所を調べ
マーとmayuママの為に来てくれたのでした。

わがまま天使達

検査の間、ポーを近くの公園にお散歩に連れて行ってくれていました。


マーと私は診察室で院長先生とお話しが始まりました。
手術適合の条件や、今までの手術の判例や具体的な手術の方法です。
私が米澤先生を知った頃には不可能だった胸部虚脱の治療法。


その事もしっかり説明して下さり
レントゲン検査の結果を祈るような気持ちで待ちました。


とても長く感じた30分が過ぎ
米澤先生が診察室に私を呼ばれました。
緊張しながら入って行くと



まずレントゲン写真が数枚。
久し振りにマーの気管の写真を見ました。
先生は『かなり酷い虚脱ですね』

そして言葉と共に虚脱部分を指しています。
何度も今まで見た来たけれど・・・
殆どぺっちゃんこにへしゃげた気管を見ると
ポロポロと涙が流れました。


こんな気管で、いつも平気な顔をしてくれているマー
ママの為にと思うと思わず泣けてきました。



そして先生の口から出た言葉
『血液検査の結果はどこも悪い所はありませんし
この状態なら大丈夫です、手術は出来ます』

ただし、やはり心配していた予感は的中し
すでに胸に近い部分まで虚脱が進んでいました。

喉からの手術で可能な範囲ギリギリの所まできています。
マーよりも酷い子は、喉からの手術の後に
一週間して再手術をし、今度は胸の部分をやるそうです。

マーもそのケースに限りなく近い状態ではあるようです。


何年も悩み、身動き取れなかった私でした。
手遅れではないか?
これが1番の恐怖でした。


ただいつか手術が出来る日がくれば
そう思い、食べ物やお薬には十分注意を払ってきました。

時間が経ってしまったけれど、
手術の技術も上がっていた事には感謝の一言でした。

「よろしくお願いします」

そう頭を下げて、先生にマーを託しました。