八ヶ岳ワンニャン物語(旧鎌倉ワンニャン物語) -2ページ目

猫の便秘にモビコール

ご無沙汰しています。

今日は、猫の便秘に悩んでいる飼い主さんに、情報提供です。

※あくまでも、我が家のニャンコの経験談です。


白血病、エイズキャリアのキキ君。

巨大結腸症が重症で、毎月(ひどい時は半月)摘便をしてもらっていました。

自力ではほぼ出せない状況で、溜め込んだ便でお腹がパンパンになり、苦しくなって食べられなくなり摘便。

療養食は全く食べず、シロップやサプリメントなど色々試しましたが効果無しでした。


モビコールの存在は知っていましたが、便を柔らかくする作用は同じだからと、別のお薬を処方されていたので、試してはいませんでした。

が、まだ若いキキが頻繁に摘便するのはストレスがかかるので、モビコールを試してみたいと先生に伝えて取り寄せてもらいました。




1/4包を15mlの水に溶いて、朝夕スープなどに混ぜて飲ませます。

味は悪く無いようで、よく飲んでくれます。


これがものすごく効いて、握り拳2個分の便が出ました!

それ以降、2ヶ月摘便に行っていません。

全部出ているわけでは無いのですが、肛門近くでカチカチの便が詰まってしまうことが無くなったようです。



私もキキも通院のストレスが無くなり、モビコールを一箱(100包)注文しました。


キキが食べないと心配で自分も食べなくなってしまうブンタン。

キキ兄ちゃんが具合悪くなることが無くなって、良かった良かった!


便秘に苦しむ猫ちゃんの飼い主さん、是非モビコールを試してみて下さい!

ちなみに、うちの病院では1包100円でした。


くるみ亡くなりました。

ご無沙汰しています。

今日はとても残念なご報告です。

2011年、東日本大震災直後に保護したくるみちゃんが、昨夜亡くなりました。

推定年齢22,3歳。

腎不全と椎間板ヘルニア、口の痛みと闘いながら、本当に頑張ってくれていました。

保護した時のブログ↓


若い子達の中ではゆっくり休めないので、同じく腎不全のチビちゃんと私の部屋で過ごしていました。

歩くのもヨタヨタなのに、チビが甘えると一生懸命舐めてあげる優しい子でした。


夜は左にくるみ、右にチビを腕枕して寝る毎日。

残り少ない日々を大事に過ごしてきました。


出会った瞬間に「くるみちゃん」と名前が浮かんだこと、自分からキャリーバッグに入って保護されたこと、徘徊が酷く脳の病気ではないかと夫と心配したこと、耳の血腫や肛門腺破裂を繰り返したこと、地味に色々ありました。


鎌倉の子がまたひとりいなくなりたくさんの思い出も一緒に去ってしまったような大きな寂しさが襲ってきます。


実はくるみちゃんが亡くなる前、そろそろかなと仕事を隣でしていました。

夕方、実家の父から電話があり、少し嫌な話をしていて、電話を切ってくるみを見たら呼吸が止まっていました。

最期を嫌な電話の声の中で迎えさせてしまったこと、そばにいたのに看取れなかったことでパニックになり、夫を呼んで泣きながらくるみの名前を呼ぶと、「足が動いてるよ」と夫が。

泣いてくるみの名前を呼ぶ私に、「お母さん、僕聞いてるよ」と言ってくれているようでした。


最後まで不思議で優しいくるみちゃんでした。









また会える日まで、しばらくお別れね。

みんなと一緒に待っていてね。

キキの親友、文旦(ぶんたん)

キキの親友、ぶんたんです。


お尻の怪我で肉が見えるほど爛れ、座ることも、食べることもできないところを保護しました。


心配して様子を見ていたキキは、ぶんたんのことを我が子のように大切に大切にしています。

まるで兄弟のように、初日から抱き合って眠り、ずっとくっついて歩いています。

大人になってこんなに気の合う友達ができるんですね。



沢山の猫達を見てきましたが、特にオス猫は兄貴分を作る習性があるようです。

兄貴分からいろんなことを学び、猫として大人になっていくのを何組も見てきました。

ぶんたんにとって、キキは優しい兄貴なのだと思います。


キキが巨大結腸症で手術を受けた時も、退院してきた日はふたりとも大喜びで、感動の再会シーンでした。😿



そして、手術をきっかけに、人間のことを信用してくれたキキは、触らせてくれるようになり、すっかり甘えん坊になりました。

6キロと5キロの巨体のふたりが、追っかけっこしたり、プロレスしたりすると、かなりの迫力です。🙀


色々病気のあるふたりですが、仲間を得て長生きしてくれるといいなと思っています。