地球家族を育む【4U World】(代表:Jun Yvonne Kitamura)の勇気と活気のブログ -14ページ目
わたしたちの団体、4U World【フォー・ユー・ワールド】の名前の意味を、みなさまにご説明しましょう。パキスタンで受けた無私のおもてなしに感動して、名前がインドの電車の中で空からピピンと降ってきました。

パキスタンというと、全然パキスタンについて知らない日本人からしたら、危ない国なんじゃないの?と言います。でも、その魅力については彼らは知りません。危ない??ニューヨークの方が危ないと思います。どれだけ、わたしたちはメディアに踊らされているか。

わたしが出会ったパキスタン人の人達は、人類愛に満ちた地球家族というべき人達でした。

パキスタンに始めて行ったとき、その家族に言われました。
「何か飲み物欲しい?チャイ持ってくるね。(Would you like to drink something? I will bring chai for you.)」
「何を探しているの?一緒に探すね。(What are you looking for? I will find with you.)」
「食べたいものなんでもいくらだけでも食べて。(Eat whatever you like. Eat as much as you like.)」

とにかく、いつも無私の精神 - For you - フォー・ユーの精神が彼らにはありました。いつも彼らはわたしを楽しませる事をしてくれました。

経済的に伸びきった日本では、自分のこと、自分のことという人達だらけです。自我で生きている人達 - For me - フォー・ミーの精神の人達だらけです。



地球家族を育む【4U World】(代表:Jun Yvonne Kitamura)の勇気と活気のブログ
この4U Worldのロゴマークは、地球家族の家紋です。わたしたちはひとりで生きていません。世界の人達の力を借りて生きているのです。わたしたちは地球家族の一員だという思いを込めて作りました。


世界がひとつとして、自然界の調和の輪に沿った生き方をする人達が少しでも増えますようにという願いを込めました。
わたしは、パキスタンの学校運営に2007年から携わっています。その経緯については、また今度お話します。



2011年の夏、パキスタンに行く事に決めて、早速具体的な準備を始めました。その時、学校にいた唯一のスポンサーの人がスポンサーやめるということと、彼が生徒たちを精神的に苦しめているので、もうどうしょうもないということをアニール君からいつも聞いていたので、まずパキスタンの学校見学をしようと決意し、またわたしもこれ以上パキスタンの活動するにしても、パキスタンに実際行ったことがなければ、わからないことだらけだと想い、準備を始めました。



念入りに旅行会社の担当者と打ち合わせをして、ウズベキスタン経由で行くか、ドバイ経由で行くか、台北経由で行くか、インド経由で陸路からパキスタンに入るか計画しました。ビザの関係で、数時間の滞在でもビザがいたりする国もあるようでした。



香港にも行きたかったのと、インドは行ってみたいということから、インドのデリーから陸路でパキスタンに行くことと決定しました。



パキスタン大使館とインド大使館へ行き、両国のビザを取りました。


パキスタン大使館での受付の日本人のお姉さんの態度がつめたかったのが非常に残念でした。あと、書類作りに苦労して、2回家に帰されてしまい、またビザ発行後、取りにいっきました。パキスタン大使館では、ビザの申請料金は100円でした。


インドビザ申請所では、アーユルベーダーとかヨガとかをやってるっぽい女性と、ビジネスマンと外国人がずらりと並んでいました。インドビザ申請所では、ビザ申請料金として3500円くらいかかりました。またビザ発行後、取りにいきました。


前準備として、 ルートをインターネットで確認し、持ち物を決めました。高性能のキャノンのカメラと、ビデオとMacを持って行きました。バックが重たすぎなので、断念して軽いバックを持って行きました。また、おみあげを買って行きました。うちの使わないカメラ、組織を動かして行くのに役立つ本、人権に関するDVDなど。



2011/7/16 空

 @成田空港、香港国際空港、デリー国際空港

まず、成田空港へ行き、荷物を担いで出発しました!空港直行バスに乗り、成田空港に着いて、香港へ行く準備をしました。香港で会いたい人達もいたので、アポ取りを始めました。


飛行機に8時間くらい乗ったあと、香港到着!5時間くらい空港内で時間があったので、誰か香港の知り合いと会えないか調整をしてみましたが、帰りの便の時は会えるみたいなアポは取れました。香港の空港内でWifiを使ってこれからの旅の調査をしたり、香港の空港内を巡ってみました。


その後、インド行きの飛行金に乗り、キングフィッシャー航空のおいしすぎる機内食に感動し、インドのデリーに着きました。もう、香港からの飛行機には、ほとんどインド系の人達しかいませんでした。デリーに深夜に到着しました。空港からあらかじめ予約しておいた国際的なホステルへ移動したかったのだけど、電話してもどうもインドの英語がわからなくて困りました。必死に宿への車を20分くらい探してみたら、なんとか宿の人がわたしを探してくれて、車に乗って、宿まで着きました。


インドは土のにおいがしました。いろんな車のクラクションならしっぱなし放題の道路の様子が新鮮でした。次の日には、インドから国境を越えてパキスタンへ向かう予定でした。



4U World(代表:北村潤)のブログ-4U Worldショップ


4U Worldショップがオープンいたしました!
どんどんパキスタンからの愛のこもった商品をのせていきますね!

パキスタン発ブランドHandshakesの説明です★
これは技術を持って人間愛を失ってしまった先進国の人達とつながりを持ちたい、愛を与えたいという彼女らからのあいさつとしてのラインの商品です。

ショップはこちら。

http://www4uworldjp.ocnk.net/


《HANDSHAKES・・・パキスタンから日本のみなさまへ愛のあいさつ》
4U World(代表:北村潤)のブログ-Handshakes 4U World
パキスタンの技術者の彼女らが自立できると、世界は助け合いの世界と変わっていきます。

自立というと日本でいうと自分勝手に色んなことができるイメージの価値観ですが、パキスタンの彼女らにとっては180度違います。彼女らにとって自立とは、お互いにより助け合える自由を手に入れることです。


わたしは、ソーシャルビジネスを始めるにあたって、服を作ったりすることで、彼らの労力がお金と交換できたら、そのお金を何に使いたいか、30人くらいに 質問しました。そうしたら、村にいる孤児を助けたいとか、学校をもっとたくさん作りたいとか、家族や友達が病気の時助けるのに使いたいとか、親戚や友達が 結婚したりするときとかにお祝いとして使いたいとかしか言いませんでした。彼女らはお父さんや旦那さんの許可がなければ隣町に行く自由もないのだけれど、 その分みんなを大切にしたいと思っています。


今の日本の人達が言っている自由というのは、本当の意味での自由ではないように感じました。


素晴らしい人間性と思いやる心を持ち合わせた彼女らにとって、わたしたちは近しい存在です。


これは技術を持って人間愛を失ってしまった先進国の人達とつながりを持ちたい、愛を与えたいという彼女らからのあいさつとしてのラインの商品です。日本の 技術の高度さの中、選ばれるため、彼らは技術面で相当の努力をする必要がありますが、彼らの愛を感じて欲しいと思い発売しています。


彼女らはものを提供して受け取っていただくということ、社会貢献できることに心から喜びを感じています。彼女らの愛を身につけ、こころの豊かさを身にまとえまる一日を気持ちよく送るのに、彼らの愛のこもったこれらの商品、いかがですか?




パキスタン技術者の女性達からの手紙です:


わたしたちは、かつて何も書かれていない一枚のページのような存在でした。暗闇と絶望が混在していました。

貧困と飢餓のせいで、わたしたちは死ぬ寸前でした。収入を得る為に必要な知識や技術は一切身に付けていませんでした。基本的生活を送るのに必要なものもあ りませんでした。のどが乾ききったわたしたちの人生は、川の外のボート、影のない砂漠、水のない庭園のようなものでした。

そんなわたしたちに通える学校をリトルワールドにより提供していただき、読み書きや裁縫の技術を教えていただきました。とても感謝しています。わたしたちは、その学校で裁縫の技術を教えあっています。


その裁縫の技術を使い、作り上げたものを、4U Worldさんと提携し、商品開発を続け、日本のみなさまに提供させていただいています。これからみなさまに心から喜んでいただけるものをつくっていきま す。そして、その収益にて、同じ村に住む人達に必要な教育、心からのしあわせ、食べ物を与えることができます。また飢えて眠りにつく人達も助けることがで きます。


心あるみなさんの事を思い、わたしたちもお祈りしています。日本のみなさまにもわたしたちのつくる商品によって、こころが通じ合えればと願っています。わたしたちは、ひとつです。どんなに離れていても。

ショップはこちら。
http://www4uworldjp.ocnk.net/

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