伊坂 幸太郎 / 集英社
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とっても読みやすい本
どれくらい生きるつもりの生き方か
どんな終末を迎えればいいのか




世界が3年後に終わる。

という設定ですべての短編がつながっていく。


生きていくことに前向きになれる本。

(今の自分が言っても、説得力に欠けますが…)

この中に

「自分はこれしかできませんから。明日世界が終わるとしたら生き方が変わるんですか?」


という台詞がある。


確かにそのとおりだよな~

世界が終わることがわかっていても、やれることは何も変わらないんだよな~

っていうか、急になんて変えられないんだよな。


今は、「オレはこれしかできない」

といえるものは持っていない。

だけど、いつか少しづつでも積み上げていくことができたなら

そういえる日がくるのかもしれない。



追記


「世界が終わることにほっとしている。」

って台詞もあるんですけど、

なんだかわかる気がする。


本当に、地球がもう3年後にダメになりますよ。

って知ることができたとき、どういう心境になるんだろう。


「早いか遅いかの違いなだけか。」

と言える自分でいたいとも思う。