今日は朝から黙々と
お鍋とフライパンの
お手入れをしていました。
結構きれいになったので
嬉しくって
写真に撮っておきました。
やっぱりこういう地味な家事は
ブログに上げて
自己満足に浸ります
今日は鉄のフライパンを
使い始めて1年
その使い勝手と様子を
記事にしてみました。
鉄のフライパンって
どうなのかな～と
気になっている方に
参考にしていただければ
嬉しいです
では、どぞ！
こちらは1年前に購入した
ビタクラフトの
鉄フライパンです。
20㎝と26㎝を購入しました。
こちらは購入してすぐ
まだ未使用の時の写真です。
↓↓↓
2020年2月撮影
あれから1年
26㎝は毎日使っています。
どうですかね。
だいぶん育ちました？
これまでフライパンは
ずっとティファールを
使用していましたが
テフロン加工の物は
2年が限界かな。
ちょこちょこ買い替えるよりは
一生物の鉄のフライパンが
良いんじゃないかと
数年ほど考えていたんですが
お手入れが大変そうで
躊躇していました。
ビタクラフトなら
初心者でも扱いやすいと
聞いたので思い切って
20㎝と26㎝を購入しました。
普段のお手入れは
普通のフライパンと
同じように扱っています。
鉄のフライパンは
洗剤で洗わない方が
油が馴染んで良いんですが
私は食器用洗剤で
ガンガン洗っています^^;
フライパンの表面が
白っぽく艶が無くなったら
たまにですが
油を馴染ませてやります。
得にお手入れしなくても
使用するときに
良く温めてから油を引けば
十分かなと感じます。
手前が油を馴染ませていない20㎝
奥が油を馴染ませた26㎝です。
使い始めの頃は
なかなかのこびり付きでしたね^^;
ようやくこのフライパンで
餃子が焼けるようになりました。
お醤油を使った料理は
フライパンが焦げやすいです。
でも使っているうちに
何となく感覚で分かってくるので
焦がすことも減りました。
はじめは重たい！と思いましたが
今では気にならなくなりました。
慣れたんですかね。
使い始めてすごく良い！
そんな感動的なものは
ありませんでしたが
こんなものかなと
使い続けて1年。
だんだん馴染んできた感じです。
これから何年も
使い続けていくうちに
どんどん愛着がわく物なのかも
しれませんね。
気に入っているか
いないかで言えば
気に入っています。
これが私の感想です^^;
今日はこの取っ手部分を
磨きました。
頑張ったけどこれが精一杯。
細かい溝は汚れが取れなかった。
これを使いました。
バスタブ用なんだけど
イマイチだったので
お鍋に使っています。
↓↓↓
我が家はガスなので
ステンレスが焼けてしまうのですが
IHだと焼けないのかな。
よく見ている
お料理系YouTubeで
同じフライパンを
使ってらっしゃる方がいるんですが
この取っ手部分が
いつもピカピカなので
一体どんなお手入れを
しているんだろうと
すごく気になっています^^;
ちなみにこちらは
磨く前の取っ手（20㎝）です。
ここが茶色くなると
気分が下がるよね～
次回はお手入れで
ピカピカになった
ステンレス鍋の記事になります。
よかったら見てみてね～
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