先日、”学資保険”の満期に関する案内が届きま
した。
この”学資保険”は、娘が生まれた際に、あまり
深く考える事なく加入したのですが
満期の時期を、もう少し考えれば良かったなと
今頃になって思いました
今更?!ですが…。
というのも。
娘が生まれ、ちょうど、産後の慌ただしい生活
が落ち着いた頃に、”学資保険”に加入しました。
娘は1月生まれなので、3月に契約をしました!
当時は、満期の時期を選べるプランがあるにも
関わらず、何も考えずに「18歳満期型」を
選択したのですが…。
大学進学のパターンを考慮して、満期の期日を
選択しておけば良かった
そうなんです
娘が、私大への進学を決めた今
3月末の満期では、遅すぎました~
何で?!途中で確認しなかったんだろう…。
しかも、「契約日=解約日」であることを知った
のも、今回の案内を見てからで
合格発表の後に、「入学金+前期授業料」を振り
込んだり、新生活の準備をしたり…と。
大学進学の際の準備資金として、当てにしていた
”学資保険” 入る前に
思っていた以上に、お金の支払いが発生しており
ます
ちょっと、ビックリ。笑
国立大学への進学を前提としていた?我が娘の
受験プランは、見事に当てが外れました。
もっと、言うと
『 娘は”文系”で、4年生大学へ進学するだろう。』
という、母の勝手な思い込みにより。。
学資保険の額を、もう少し上げておけば良かった
と、今頃になって痛感しております
何で、理系女子に育ったんだ?!
結局、何が言いたいのかと言うと。。
母は今、”学資保険”の満期が、待ち遠しいという
ことです。