母息子関係はどうなっているのか・・? | 毒親育ちのアダルトチルドレンが自由になるカウンセリング

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毒親、アダルトチルドレン、心配性、過干渉な母親、不登校などを扱い、トラウマを解消して過去の呪縛を解き、自由に、本当の自分らしく生きるお手伝いをします。



こんにちは(^∇^)

【プリンセスの卒業式】主宰

母と娘の心の謎を解くカウンセラー、

高橋リエです。



今日は、男性と母親の問題について

初めて書いてみますね。



メルマガ読者様には、

少ないですが、男性もいらっしゃいます。



また、わたしのサロンのお客様にも

少ないですが、男性がいらっしゃいます。



たまに、メール相談を

男性からいただくこともあります。



クリニック時代には男性の患者様も

多かったのですが、

その後はずっと女性がメインですので

あくまでも、わたしの少ない経験から

感じていることにすぎないと、

はじめにお断りしておきますね。



総じて男性は、

自分のトラウマ感情の問題には

強固にフタをしたまま
、のようです。



ハッピーでは決してないのですが、

フタをして目をつぶっていられるのです。



トラウマ感情の問題というのは

家族や子どもにたいして

あらわになりやすいのですが

男性は家庭生活にコミットせず

仕事に逃げることができます。




子育てに関わっている方でも、

女性ほど身につまされる経験ではない

と言えるかと思います。



また男性は左脳と右脳をつなぐ脳梁が

女性よりも細いと言われ、

感情を言語化しにくい傾向がありますが

個人的な感情の問題を

言語化して悩むことが少ない
のかも

しれません。



もちろん男性にも言語化して

問題に取り組んでいる方はいますし

フロイトもユングも男性、

日本の高名な心理学者も男性で、

男性カウンセラーもたくさんいます。



それでも、一般的には、

総じて男性はフタをしたままでいる

ことが多いように感じます。



また母親のほうも、娘と息子では

対応がまったくちがいます。



支配や依存は息子にもしますが、

娘ほどあからさまに攻撃対象に

することはめったにない、


そう感じています。



そのせいなのか、

娘たちがモンモンと毎日を送り

母親にたいする葛藤に苦しんだり、

立ち向かって闘ったりするのにたいし

息子たちの多くは

しかたないとあきらめて受け入れている

そんな感じがします。


ただ、受け入れられない人もいて、

対応のしかたが極端に分かれる、

そんな印象があります。



母親が支配的・依存的である場合、

多くの男性が

それに屈する選択をするようです。



母親は絶対、なのでしょう。



男性のほうが、母親にネガティブな

感情をもつことにたいする

潜在意識の抵抗が大きいのかな、




そう感じています。



だから、男性のほうが母親にたいして

やさしいのかもしれませんね。



でも母親の支配・依存に耐えられず、

我慢の限界にたっすると・・・



    *   *   *



この続きは、夜7時に配信される

メルマガに書かれています。

どうぞお楽しみに!

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