親にわかってほしい!と思うのは、遅れてきた反抗期かも? | 毒親育ちのアダルトチルドレンが自由になるカウンセリング

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毒親、アダルトチルドレン、心配性、過干渉な母親、不登校などを扱い、トラウマを解消して過去の呪縛を解き、自由に、本当の自分らしく生きるお手伝いをします。



こんにちは(^∇^)

【プリンセスの卒業式】主宰

母と娘の心の謎を解くカウンセラー、

高橋リエです。



わたしがお会いするお客様には



母親に変わってほしい、

娘の気持ちをわかってほしい、




そう願っている人が多いです。



この気持ちって、じつは

「遅れてきた反抗期」なのかなあ、



そう感じることがあるのですね。



母親のことでお悩みの方の多くが

思春期にろくに反抗していません。



まだ自立前の思春期の子どもが

思い切り親に反抗するには、

この親なら何を言っても大丈夫、という

絶対的な信頼感が必要です。




親子のあいだに信頼感がないと、

反抗期などなかった、ということに

なってしまうのですね。



あ、親にたいしてずっと反抗的だった、

というのはまた、ちがうんですよ。



それはほかのきょうだいに対抗して、

親の注意を引くための戦略として

反抗的な態度を選んでいただけで、



いわゆる反抗期の反抗とは

性質がちがうと考えています。



思春期の反抗って、

子ども時代の親の支配にたいする

怒りの表出
であり、

もうあなたたちの支配は受けません、

という宣言でもある、



そう思えるのですね。



だからそうやって、思春期に

親への怒りをあらわすことができず、

支配下から脱する宣言もできなかった

娘たちが、



30代40代50代になってから、

親に本音をぶつけだすのは、

いったいなぜかというと・・・



    *   *   *



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