健全家族　対　機能不全家族　の割合は？

こんにちは、カウンセラーの高橋リエです。

さて、「大草原の小さな家」のように、

両親が保護者としての大人として、

父親として、母親として、

しっかり機能している家庭、

それがまあ本来あるべき姿なのでしょうが、

それっていま、どのくらい存在しているのでしょう？

機能不全家族　対　健全機能家族　の割合は、

どんなものなのでしょうね？

わたしは仕事柄、どうしても、

お会いするのは機能不全家族の方が１００％ですが(^^;)

たんに仕事柄、かたよってるだけかもしれません。

なので、健全機能家族が全体の５割を超えるのか、

３割未満なのか、１割未満なのか、

正直、見当も付かないのです(^^;)

このブログに来てくださる方々も、

おそらく、機能不全家族のほうに、

親しみ（？）を感じる方が多いのではないでしょうか。

ですので、健全家族もほんとうは多いのかもしれませんが、

世の中の家庭の大半は、機能不全家族である、

という仮定のもとで、

話をつづけさせていただきますね(^^;)

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