海外移住の為に準備したお金のこと大公開 | 英語できない資格もないパパ & 村上家の4姉妹 オランダ移住物語

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最近はこのブログを読んで下さる方も増えて来て、ちょこちょこ海外移住に関するご質問を頂いたりすることも出て来たので、自分達が移住する前にネットで調べてもなかなか具体的な明記のなかった「資金」のことを、「自分達の場合は」というサンプルとして思い切って公開してしまおうと思います。

 

自分としてもどれぐらいの資金が必要なのか?鼻で笑われてしまうのではないか?という不安を抱えながらだったので、これから海外移住を考える方の一つの指針として参考にして頂ければということと、リアルな数字を公開する数少ないブログとして楽しんで頂ければという所存でございます。

 

まず海外移住の為の資金の大半は、僕が33歳の働き盛りの時に、以前中古車を購入した某大手中古車販売店の担当の男性が「某大手生命保険会社に転職しました!」と僕が勤めていた小さな某芸能事務所にいきなり挨拶に来たことがきっかけで、「じゃあ一口入ってやるか!」と勢いに任せて担当の彼の転職祝いのつもりで契約した生命保険でした。

 

現在は日本のどこの保険会社にもそんな商品は存在していないと思うのですが、自分が40歳になるまでの7年間で満期となり、それを寝かせれば寝かせる程少しずつ増えていく可能性のあるという、USドル建ての保険でした。

 

USドル建ての為、月々の支払い額は為替相場によって変動し、安い時で3万5千円前後、高い時は4万5千円前後の時もあり、独身の時はまだしも結婚してからはしょっちゅう「解約」の二文字が脳裏にチラつくほどキツい積み立て額でした。

 

ちなみに契約の時に「これで村上さんとは一生の付き合いになりますね!」と調子良く言っていた担当の彼はほんの数ヶ月で退職したというハガキが届きました。そんなものです(笑)

 

数年してからその某大手生命保険会社が別の某大手外資系に吸収され名前が替わりましたが、僕の商品はちゃんと守られているということでホッとしたことを覚えています。

 

その生命保険の支払いが40歳になった2014年の11月で満期を迎え、それを老後まで温めておこうと思っていたのですが、去年2016年の夏の閃きによる海外移住計画の際の資金として浮上した訳です。

 

解約して手元に戻ったお金が3,456,741円。

あの時勢いで契約した33歳の自分と途中解約を我慢した自分を誉めてあげたいと思います(笑)

 

これが海外移住の為の資金の大元なのですが、これぐらいだとおそらくすぐなくなってしまうだろうということで、関西に帰る際に売却した東京のマンションの、両親に工面してもらった頭金の一部270万円で購入した新車セレナを某大手中古車販売店で売却(3店舗ぐらい回って一番条件が良かったのです。ちなみに例の彼も同じ中古車販売店でした。)

4年落ちで売却額が170万円。

 

車は愛着が湧いていたので売るよりどうにかオランダに輸送出来ないか?悩みましたが、結果的に売ってお金にしておいて良かったです。

 

そして、いきなり海外移住するという僕等一家に「仕事はどうするんや!」と一番案じた親父が餞別としてポーンとくれたATMの一度におろせる限度額50万円。

 

更に大阪で可愛がってくれた某制作会社の社長が餞別としてポーンとくれた30万円。(本当にありがとうございます!なかなか出来ることではありません!)

 

後は両親族や知人、お世話になった方々からの餞別と少しばかりの自分達の貯金合わせて約50万円。

 

総合計約645万円が我が家の海外移住資金です。

 

お世話になった方々の温かいお気持ちと予想外の餞別に支えられ、このオランダ移住が実現したのだなぁと改めて思い出し、そう簡単に日本に帰る訳にはいかないなと背筋が伸びました。

 

次回はかかったお金の内訳を(言える範囲で)公開したいと思います。

 

 

 

 

 

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