ウインタータイム??? | 英語できない資格もないパパ & 村上家の4姉妹 オランダ移住物語

2016年10月31日(月)

 

朝、妻の携帯のAM7:00のアラームで起きて、何気に電子レンジのデジタル時計を見るとAM8:00。

 

あらら?と思いつつ自分のiphoneを見てみるとAM7:00。駅の電光掲示板もAM7:00だったので、電子レンジの時計を合わせたはずなのに誰かいじったなと思いながら、もう一度合わせ直します。

 

しかし何か変な感じがするので、まだネットがつながっていないパソコンを起動させ、表示されている日本時間を見ると15:00過ぎ。

 

あれあれ?日本とオランダの時差はオランダがマイナス7時間のはずだから、日本は14:00のはず!と混乱していると妻が「そう言えば、10月の終わりにサマータイムが終わるって言ってたような・・・」

学校見学の時にもらった学校カレンダーを見てみると、10/30(日)にウインタータイムの始まりと印刷されていました。

 

そうなんです。10月の最終日曜日の夜中にサマータイムからウインタータイムに切り替わったのです・・・

と言っても、サマータイム?ウインタータイム?と全く馴染みがないので訳が分からず。この際なのでしっかり調べることにしました。

 

サマータイムは緯度が高く夏の日照時間が長いヨーロッパ諸国などで多く導入されている制度で、太陽の出ている時間帯を有効利用する為に標準時間を1時間進める制度なんだそうです。

 

明るい時間を有効に使うことによって、照明の節約・活動時間増加による経済の活性化・余暇の充実などが主な目的だそうで、電波を自ら傍受出来る携帯電話や機能の付いた家電などは自然に時間調節してくれるそうです。(購入したてのそのSHARPの電子レンジにはその機能がなかったようです。)

 

期間は3月の最終日曜の深夜~10月の最終日曜の深夜までで、サマータイムで1時間早めた時計をウインタータイムで元に戻すということになるようです。

 

睡眠時間で言うと、ウインタータイムに切り替わる夜は1時間長く寝れて、サマータイムに切り替わる時は1時間早く起きなければならないイメージですね。

 

日本では戦後3年ほどだけ導入された後すぐ廃止になったそうで、ヨーロッパは夏至の時期の日照時間が5:30~22:00頃までらしいので、結構な夜なっても太陽が出ているという、日本では体験できない状態に。夏がどんな感じがちょっと楽しみです。(夏まで資金のやり繰りが出来てるかが一番問題ですが。)

 

ちなみに、この時点でまだインターネットが繋がらず、この日の午前中、ドレッドヘアーにGパンのファンキーな黒人サービスマンがやって来ていろいろ試していたのですが、原因不明で繋がらず、「木曜にもっと出来る人が来るから。」と段取りをして帰って行きました。

 

オランダに来て1週間。このご時世ネットが繋がらないなんて相当困りましたが、繋がらないものはしょうがないと待つしかない状態でした。