先日、障害を持っている方が諸所説明したにもかかわらず理解してもらえず自ら命を絶つというニュースの記事を発見しました。
気持ちの良いものではないのでざっくりとしか読んではいませんが、1つ思ったことは障害についての理解をする気がないんだなということだけです。
それをSNSでシェアをして少し自分の考えを書いた中で、自分は隠す気がないということも書きました。そこでふと思ったのが、僕の持っている障害を改めて発信したことがないなと思って今回書いていこうかと思います。
前提の考えとして障害を持っているからといってマイナスだと思っていません。なので「そういう人なのね」程度で見ていただければ嬉しいです。
医者からの診断では「双極性感情障害(Ⅱ型?)」と「不安障害」、そして現在検査して結果を待っているのが「発達障害」です。発達障害については医療に携わる方々からそれっぽい感じがすると言われたことがあり、自分を知るためにも検査してみました。
双極性感情障害は双極性障害と言われたり躁うつ病と言われたりしています。上のカッコの中の「Ⅱ型?」と書いたのはまずⅠ型とⅡ型があり、はっきりとは覚えていないので「?」を付けました。それぞれの違いは専門家でもないのでざっくり説明すると、Ⅰ型は躁状態とうつ状態がはっきりしているイメージです。Ⅱ型はⅠ型よりも躁状態の時のテンションの上りが低く、うつ状態になることのの割合が多いイメージです。
自分はそのⅡ型だそうで、調子のいいときは少しハイになっているなと感じる程度で、うつ状態になっているときはそれこそ何もできません。一番ひどい症状が出たときは呼吸することで精いっぱいというときもありました。ブログを書いているということは少なくともうつ状態ではないということですね。
不安障害については今はだいぶ軽くはなってはきています。なのであまり気にすることがなく多くは書けませんが、たしか病院の先生が「SADS」とか言っていた気がします。これは「社交不安障害」のことで、人と触れ合うことに不安を感じるというものです。前は常に人が怖いとかは覚えています。今はたまに強く人と触れることに不安や恐怖を感じることがあるくらいまでには回復はしたと思います。
ちなみに不安障害からなるパニック障害なんかも以前あって、電車に乗れなかったり、それこそテレビに映る人込みを見ただけで吐き気とか出てた記憶もあります。パニック障害については今のところは過去のものになっています。
まとめて言うと人と上手く接することができないよ、何かと不安を強く感じることがあるよということです。よくそんな風に見えない、と言ってくださる方が多くてちょっと嬉しかったりもしています。
たしかにちょっとずつ回復してマシにはなってはきています。しかし今だに人と話すことに対してドキドキと緊張したり、話しているときに真っ白になることはよくあります。
昔からやっている対策として、話す内容や話す流れをあらかじめ考えておいたり、人と話さない時にふと思いついたことについて人に説明するにはどうすればいいだろうかと言ってしまえばシミュレートしています。想定外になるとあたふたします。
「うつは甘えだ」とか一方的に突っぱねるような理解をそもそもする気のない人は興味はありません。互いに触れ合わない方が賢明です。
自分はこんな障害を持っている人です。程度が軽い方ではあると思いますが、普通に生活していてついていけなくなることも多々あります。だからと言ってこうやって接してほしいとかはなく、「へー」と思うくらいで十分です。