昨日急きょお客様に
食事に誘われ
まだ体調が本調子
ではないので
迷ったが

ちょうどスタミナを
つけたかったので
「焼肉」という言葉
にひかれ(笑)
日没前にあの街へ。


今月・初の焼肉を
堪能(-ω☆)

うまい焼酎を飲もう
ということになり
2軒目は炉端へ。

サザエは今まで
お刺身と壷焼きしか
食べたことなかった

そこで食べたサザエ
の「酒蒸し」は
美味だった。

焼肉で満腹だった
のに
うまい肴と焼酎が
どんどん進む。


そしてお客様と別れ

普通ならこのあと
さらに一人で
知り合いの店で
飲んで帰るという
パターンなのだが


今日の午前中に
用事があったため

めずらしく
そのまま帰った。

23時すぎだった。

そして今日

私は
気付いてしまった。


例えば
同じ5時間飲む
のであっても

夕方6時から
夜11時までと

夜9時から
深夜2時まで飲む
のとでは


次の日の
アルコールの
残り方が違う。


例えそのあとの
睡眠時間が同じで
あったとしてもだ。



これは
どういうことなの
だろう(?_?)



睡眠の
「時間」ではなく
「時間帯」が
関係しているの
だろうか(・_・;)


夕方早い時間から
飲み始め

時計を見ると
まだ20時
まだ23時と
どんどん調子に
乗って最終的に
深夜2時まで

3軒で合計8時間
ぶっ通しで飲んだ
としても
(↑先週の実話)

21時ぐらいから
朝5時までの
同じ8時間飲んだ時
の方が
ガッツリ二日酔い
になるのは
なぜなんだろう。



でも

一番不思議なのは


先々週まで寝込んで
た状態から回復して

最近はちょいちょい
そうやって
深酒できるほど
飲めるように
なったのに


いまだに
「本調子ではない」
と思っている

私の

「本調子の基準」
かもしれない。


私はいったい
どういう状態に
なれば


完全に復調したと
思えるのだろう。



お店を再開して

またお客様方と
ワーワー楽しく
飲める日が来たら


その時に初めて

そう思える
のかもしれない。


いつのまにか

お店が
身体の一部になって
いたということか。



新しい顔の
到着を待つ
アンパンマンの
気持ちがよくわかる
(-.-;)