限りある頭脳によっては、

無限の神の存在、能力、知恵、
その ”みわざ “ などを知り尽くすことは
不可能である。

聖書の筆者は言っている。

「あなたは神の深い事を
    窮めることができるか。
   全能者の限界を窮めることができるか。

   それは天よりも高い、
   あなたは何をなしうるか。
   それは陰府よりも深い、
   あなたは何を知りうるか。
   その量は地よりも長く、海よりも広い」
(ヨブ11:7~9)。

地上の最大の知者であっても、
神を理解することはできない。

人間は絶えず探究し、学び続けても、
なお、前方には無限が広がっている。 

しかし、創造の “みわざ “ は、
神の力と偉大さを証拠立てている。

「もろもろの天は神の栄光をあらわし、
    大空は “み手” のわざをしめす」
(詩篇19:1)。

神の ”み言葉“ の勧告に従うものは、
科学のなかにも神を理解する助けが
あることを見いだす。

「神の見えない性質、すなわち、
    神の永遠の力と神性とは、
    天地創造このかた、
    被造物において知られていて、
    明らかに認められるからである」
(ローマ1:20)。 

【引用文献】
人類のあけぼの
第3章 天地創造の1週間


”み言葉“と ”証の書 “ / line voom

最後の警告 ~ 証の書から / facebook  

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