四大陸

四大陸

経営支援に関する情報を中心に、仕事のlog、趣味や発見、スポーツ、マネー、介護、法律など残していきます。

 12月に入ると早いなーっていうのが正直な感想。

 ここ数日は箱根駅伝のネタに浸っていて、気づいたらあっという間に大晦日である。

 今年も残り5時間程度になり、何とかこの1年を振り返っておきたい。

 ちなみに26日までそれなりに時間を取られていて27日から5日間でかなりのgainを目論んでいたものの、やはりそうは思い通りにいかない。時間がないのか、使い方が下手なのか、入りが悪いのか。

 まあ、そこはそこでほどほどにやるべきことをやれたことにしよう。

 

【仕事】

 忙しかったのか。8月と12月は忙しかった。これは来年実を結ぶと思う。

 それ以外は、公的機関が収入の柱になり、目標としていた民間契約は全くであった。

 4月はかなり営業をして、空振りもあり、補充もあり。それでもやはり気持ちが足りないのか。

 創業とか、売上拡大とかを声高に上げているのに自分の成果はついてきていない。実に薄っぺらい。

 紹介に支えられた1年だった。

 ・見込み先への営業

 ・士業&経営者の会の開催

 ・セミナー(そういえばセミナー多かったね)

 来年は、いかに民間契約を増やせるか。個別テーマでは改善計画に絡めるか、がテーマになる。

 おそらく公的派遣とセミナーの類は数は減るだろう

 

【健康】

 肌、髪が特に目に見える支障がでた。目とともに確実に老化が来ている

 大きな病気や、風邪をひくこともなかったが、消化や嚥下など気になることはある。

 身体は特に問題はなかったが、人間ドックの診断はフォローをしっかり受けることが来年の課題としたい。

 

【遠出】

 今年は役得というか。東京は計6回行くことができ、神楽坂に次いで世田谷246にも初参戦。二子玉川もよかったし、

べらぼうツアーも雨の中良かった。東京以外では、岩国、長野、そして定番の大阪、京都。比較的よく行けたのではないと思う。アメリカは結局行けなかったが、来年は上海を足掛かりに、また東北にも足を延ばしてみたい。

 

【インプット】

 TEEPが終わってそのまま科目履修に在籍。9月のマーケティングは印象的だった。リアルで大学の教室に集って、他の院生としっかりディスカッションする。濃密な時間だった。そのあとの経営情報も、中身的にはものすごくいいきっかけになる機会だった。後が活かせるかどうかだが。

 あとは1月のFP試験に向けて、11月から調整を再開。何とか結果を出したい。4月からはいよいよ大学院も始まるし。2月3月は論文テーマ探しと論文読みをやらなければいけない。

 インプットなのかどうかというとこだが。今年はセミナーをよくやった方だ。創業セミナー、交流会セミナー×3、ラーニングコンパス×2、理論政策×2、信用金庫勉強会、経営革新セミナーと。出来はいまいちではあるが、模擬授業を模範にしながらしっかりやっていきたい。

 AIだが、まったくやれていない。やらなければというところである。

 

【娯楽】

 あまりやれなかったなぁというのが印象で。ゴルフは4月以降全く行けず。なぜ行けなかったのか。よくわからない。11月に世田谷246をきっかけにしたRUNの方がむしろ頑張ったかな。後は遠出が娯楽になった。そんな感じ。

 

【運用】

 昨日の終値をチェックしたら、株式は40%増しであった。何も入れ替えはしておらず、成り行きで商社株が恩恵を受けた感じだ。トランプ&高市様々か。来年の相場はこれほど楽観はできないと思われ、少しテクニックを要すると思うiDeCoも25%超の結果が出たので。これほど安閑とできた年も初めてか。来年は、動くべきなのか、動かない方が良いのか。これも課題。

 

 さて、昨年末に立てた目標の振り返り

・取引先3件(月収最低25万円)を獲得する → ××
・大学での学びを継続しつつ、外部発信と論文執筆かそのきっかけ迄は掴む → △
・FP1級合格 → ×
・英語をマスターするための使う場面を再設定する → ×
・印象的な出会いをするPart4 → ×
・子供に目標設定させ、それに向かうスタンスを植え付ける。外に出ることを覚えさせる → ×
・健康面の安定 → ×

 

 やはり×が多い。気持ちと度胸、時間の使い方か。能力とは違うものが足かせとなって、うまく結果に結びつけられていない。これは、継続的に結果に近づいているのか、全くダメなのか。一応今年も来年の目標を立てなければいけないので。いくつかは〇がもらえるような、目標項目を考えてみた。

・取引先3件(月収最低25万円)を獲得する
・大学院での論文テーマ確立と材料集めを進める
・FP1級合格
・英語をマスターするための使う場面を再設定する(上海とか)

・ゴルフ100切り
・印象的な出会いをするPart5
・子供に目標設定させる
・健康面の懸念の払しょく

 

 考えてみれば今年以上に忙しくなりそうではあるが、振り返りをきちんとして目の前にあることが忙しいから・・とだけに陥らないように。また、やはり勝負は11月までか。特に誕生日の5月までの5か月間。焦って、結果を出していきたい。

今年はそれなりに充実感はあるので、懸案を払しょくできるよう、尻込み・躊躇せずに、チャレンジあるのみ。いまさらといわれようが、攻めの姿勢で頑張る。来る2026年(もう26年か・・)期待!

 

 

 

 

今年も京都へ向かった。

稟央を誘ったものの振られ、今年も1人となった。
事前予報は雨となっていたので、それも正解か。
気温は高めの少し高めの14度から16度。冬の京都は久々の雨となった。

いつも通り鞍馬口へ。地下鉄の改札をくぐると、後ろから改札で待つ若者に「1年ぶりですね〜」とかかった声が。独特の聞き慣れたトーン。チラ見すると、まさかの中央大学、花田コーチ。
待っていたのは森君ではないだろうか。「山本は・・・」との声も聞こえたから山本コーチも京都入りしているのだろうか。来年の入学予定者が一気にずらりと並ぶ。その視察なのだろう。藤原監督は来るわけないか。この一見でしょっぱなから俄然テンションが上がる。

結局いつも通りの烏丸紫明。しかし今年は人が多い。雨なのに、傘は重なって観るポイントがどんどん堀川通り寄りになるし、あっという間の一区。
学法石川の増子選手がぶっちぎり。後で見たら、昨年の鈴木選手の記録を大きく上回っての日本人記録。かなり離れてとは言え、こちらも日本人記録更新の西脇工業新妻くん。
「桜次郎ー」と声をかけられたのは、鳥取城北の本田選手。ほぼ3位これ早稲田進学者なんだよね。どすのきいた声をかけて本田君を見収めると颯爽と去っていった3人ぐらいの集団がいて。あれは早稲田のコーチ陣なのだろう。やばいね。下手すると来年には早稲田には敵わなくなる。そんな強烈なリクルーティングと感じさせたのには充分すぎるインパクトだった。
中央大学勢は振るわず、佐久長聖もだいぶ遅れていた。

終わって、最近京都では定番の北大路での王将。
それから今年も烏丸通りを南へ下ろうとしたところ、すでに5区のランナーが迫ってきている風で、慌てて室町通りへ迂回し今出川の手前まで回り込む。5区に至っても、トップは学法石川、後続仙台育英との差は。いよいよ初優勝か。

そこからは京都散策モード。雨とは言え今出川を超えて室町通りへ入りそのまま南下。なかなかいいよね。高級の甘味処や木香屋。高級マンション。それにしても御池までは遠い。
そしてあの京都芸術センター明倫小学校も前にして、1時間ほどで四条に到着。まずまず暑い。雨も結構降っていた。

そこから阪急で嵐山へ。途中西京極はかなり混み合っていて。この頃には学法石川の優勝が決まっていた。
阪急嵐山から渡月橋を渡り、嵐山に入る。外国人だらけで人は多い。嵐山は7年ぶりか。雨で薄暗さはあったが、とにかく暖かい。今年目指したのは御髪神社。場所もよくわからず、川沿いを歩いて、高級宿やを尻目に寺の境内に入り込む。見えた。鳥居が…いや違う。阪急嵐山までは案内板に掲示されていた。御髪神社はこの辺の地図には消されている。それでもトロッコ嵐山駅の近くと言う感覚を頼りに迷いながらも、そちらの方向目指す。入り込んだのは竹林の小径。これがよくテレビで見るやつか。しかし…外国人だらけ。映えスポットを求めて、列をなすアジア系、中東系、欧米系。はっきりって言って鬱陶しい。オーバーツーリズムという言葉が頭をめぐる。しかもこちら方面で合っているのかどうかもわからず、結局携帯のマップで調べたら、トロッコ嵐山駅の上でそのすぐ近くに来たことがわかる。駅に連なる開けた場所に来ると、ようやくそれはあった。誰も参ることのないひなびだと言う表現がふさわしい。しかし己の無事を信じて願いを届ける。

そこから引き返しJR嵯峨嵐山駅に向かって嵐山商店街を抜ける。コーヒーが飲みたかった。ローソンでそれを買い、トロッコ嵐山駅で時間をかけて擦った。寒いわけではないが、いい時間だった。トロッコの時間を過ぎ、クリスマス特別列車の案内を係員が行っていた大勢の人が良い時間を過ごすのだろう。

今日は12月21日。クリスマス直前。冬と言う表現には、遠い暖かさの中。それでも緊張感と京都の詫び、クリスマスの空気感、そして駅伝。不思議な融合を楽しんだ。もう年末なのだが、そんな感じもしない。でも今年も確実に終わりが近づいている。5区の雨に打たれながらも必死に走るランナーたちに声をかけながら、またも涙ぐんでしまった。通り過ぎたランナーの後ろ姿と北山の融合がなんとも美しかった。あの良さを来年は子供たちに味合わせるのか、はたまた今日は12、3キロ歩いているが、その流れになるのか。
今年も来れたことに感謝して。八橋を買って帰ることにする。八橋は抹茶かさつまいもで黒ゴマはNGと覚えておこう。
 

 9月1か月間は土曜集中講義に出席した。

 元々大学への足掛かりはマーケティングと管理会計という科目を受けたいという想いにあった。昨年の専門コースで受講できなかったため、形としては今年ようやく受講できたことになる。

 9月の土曜日は連日気候も天気も気持ち良かった。大学の経済学部等の教室にも久々に入った。もう昔の記憶が戻ってくるわけでもなく、むしろ自分以外全員院生のアウェイ状態だ。しかし、今回はメンバーに恵まれたと思っている。専門コースで別科目でそれぞれ頻繁に意見を交わしたSさんとNさんがいてものすごくホッとしたし嬉しかった。3名の留学生は優秀で素直さがあり、いい味を出していた。Iさんもエンジニアとして修士課程に来るだけにすごく頭の回転が良い。Tさんはその若さとルックスで大学院に時間を費やしている姿勢が凄く3クール目からモチベーションを上げてくれた。またSさんとは今後のことを考えるとここでまた会っておいて良かった。

 

 実務家教員をイメージする上では教材選びと授業の構成、内容をよくよく見るべきだった。

 授業の構成はテキストの「まとめ」と「ケースの検証とディスカッション」だ。要はアクティブラーニングである。講座を運営する側としては1日トータル360分の授業を回す上で、あきない内容になっている。それに沿って、テキストは市販の本なのだが、入門書とケースの問い付き。大学院の授業のために書かれた本だ。世の中にこういう教材は存在する、ということを改めて知った。まとめはもちろんディスカッションをするためには予習が必要で、この2つはまだしももう一つ論文を読んでレポートを書くという予習課題が課されていた。論文のチョイスはよくわからないが、骨太で難解な論文で読み解くのにものすごく苦労した。またレポートにおいては分量は自由とされており、これが書いたことのない身にとっては何とも気味が悪い。少なすぎてもいけないし、かといって多くは書けないということである。大学院の研究論文は先行研究を超える要素と学術的及び実務的貢献を目的としなければならない。今さらながら院試の質問の意図が腹に落ちる。今後は先行研究の研究(論文をいくつも読む)ことの連続になるだろう。また、引用や出典を書き、剽窃にならないような作法をここで知ることもできた。

 実際の論文でこれを体現しようとすると、大変なことだと思う。

 

 成績についてだが、初回に適当にやり過ぎたとの反省から2回目以降は力を入れて取組んだつもりも論文レポートで深みにはまり、他の予習課題がおろそかになってしまった。授業のコメントを聞いていると自分より他人に評価が置かれていることが伝わってきて悔しい気持ちもあるが、あまりよくはないだろう。一つ感じたのは中小零細企業に焦点を当てている自分と、大企業に属しその論理で挑んでいる院生との着眼の差があるのか。また持っている知識や実践力などもどうしても引け目を感じてしまう。それによってか知らないが授業参加の積極性にしても、どうも中途半端というか。年齢的に自分が上なのだから先導して、自身を持っていけば良いのに、ファシリテート能力と専門性、強い心が足りないのか、口火を切ったり強く言い切ることに至らない。まだまだという時期も過ぎており、もう治らないのかも。だが、ここで課題を認識して変えていきたいと思う。

 

 授業外での意見交換やオープンマインド、本当に聞きたいことが聞けたのか(論文やゼミ、iPadなど)はやり切れていない。その場の空気に合わせに行っている、自分で局面を変えられない、変えられないまでも思いに沿って振舞うことができていなかった、やはり根底に(こんなこと聞いたら失礼かな)という自信の無さがあるのだ。

 せっかくいいメンバーだったのに、活かしきれたかとか後につなげられなかったのは自らの落ち度。ただ、一期一会で、また今回のように会うことができる日も来るかもしれない。

 でも振り返って、いい9月の土曜日だった。先生もありがとうございました。