マドライ日帰り出張
どうも。
今回の出張もいよいよ大詰めになってまいりました。
で、おととい夜にチェンナイに着いて、
昨日早朝の便でマドライに。
朝からカレーという絵ヅラが欲しかったが、
意外や、チキンを頼むと普通のオムレツ&チキンソーセージ。
まあ、あまり美味しいとはいえませんが。。。
で、8時過ぎにはマドライに到着。
町の印象は、CITYではなく、TOWN。
どちらかといえばVILLEGEに近い集落も多い。
でも素朴でいい感じ。
仕事自体は16時30分ぐらいに終了し、
帰りのフライトまで時間があるので、観光へ。
ここには結構有名なミナクシというヒンドゥ-教の寺院があるらしい。
ミナクシとは"魚の目をもつ女神”という意味らしく
シヴァ神の奥さんらしい。(内部には結婚式の様子の石柱もありました)
今回は、昼間訪問した会社の従業員が
週に3回ほどボランティアに来ており、彼が案内してもらい、
全てタダで、特別に写真もOK(通常はお金が必要or禁止区域もある)!!
こういう塔が7つ?あります。また黄金の塔も2塔。
なんでも700年前に建立されたものだそう。
全体はこんな感じ。ちょっと分かりにくいかも。。。
入り口は東西南北あり、もちろん裸足。
なので、靴を預けてある、入り口から出ることになります。
これは石柱。神様たちが彫られています。
血管や筋肉の盛り上がりなども再現されていて超リアル☆
こういった柱が内部に1000本以上あるそうです。
700年前には測量器具など無い時代でしたが、
等間隔にまっすぐ柱が立てられています。
これは、腕の部分をたたくと、金属音がします。
また、7色の音色を奏でる柱など不思議がいっぱい。
日光の東照宮みたいな感じ。
これがシヴァ神。踊っているそうです。
他に、ヒンドゥ-教の神様の乗り物である牛や
お馴染みのガネーシャなども祭られている。
ただ、シヴァ神が祭られている建物の内部には
ヒンドゥ-教徒以外は入れませんでした。
知らずに来ていると普通に入っちゃいそう。。。
(一応看板はあります)
あとは、内部には瞑想している人や、
床に頭をこすり付けて、むしろうつ伏せで寝る姿勢でお祈りする信者も。
インド人って、普段は全然言うことを聞かないが、
宗教に対する信心は凄い。
圧倒されました。
花の首飾りを鼻で掛けてもらって、
俺の頭に象の鼻を乗っけられました。
なにかいいことあるのかな???
それより鼻息がすごかった・・・
すごい!!
でも今のインドを見てると、あまり進歩してないような・・・
たまに水の入れ替え、清掃をするため水を抜くのだそう。
ここに水が無いと、石柱にひびが入って劣化が進むんやって。
よく考えられてるね。
遠くに塔がいくつか見えます。
ちなみにインドでよくオデコに何か書いている人たちをよく見かけますが、
直線とか曲線とか。
これはヒンズー教にはたくさんの神様がおり、
(ガネーシャなどシヴァ神の家族や、女神系の神様、ヴィシュヌ神やその化身など)
どの神様を信仰するかによって模様が違うそうです。
それぞれにご利益が違うようです。
詳細を聞いたけど憶えてません。。。
しかし、宗教ってほんと凄いと思う。
信ずるものは救われるって昔よく聞いたけど、
ここまでくると、何もコメントできない。
荘厳な感じがするし、実際に目にしたものを簡単にコメントできるものでもない。
もちろん心の拠り所が欲しくなる気持ちも分かる。
日本人は98%?以上が仏教徒のようですが、
実際本人たちは意識していない。
でも誰か死ぬと、急にお寺を探して、連絡しお経を読んでもらう。
それを話すとインド人は不思議がっていました。
確かによく考えたらおかしい。
普段まったく信仰が無いのに、死んだらお経って・・・
まあこれも冥土の土産程度にエールを送っていると考えときます。
あれこれ考えているともうちょっと時間が。
適当なホテルに入り、ビールを飲んで時間をつぶしいざ飛行機へ。
帰りの飛行機では乗り込んで、シートベルトを締めたところで
意識が。。。
ふと目が覚めると、周りは立ち上がり、降りだしている。
え~っ!?
一瞬何があったか分かりませんでした。
プロペラ機のうるさい騒音の中、爆酔してたみたいです。
で、無事に夜の23時ごろにホテルに帰着。
朝5時から23時までの長い出張でした・・・
で、今日がついに最終日。
昨日長旅でしたので、今日は昼から出勤予定。
といっても、初めてのインドの自分の会社への出勤。
わかるかな???
今日の夜便でマレーシアに飛び、土曜日の夜に日本着予定です。
とりあえず、昼出勤前にちょっと町をぶらついて
もう一回ぐらい更新できるように頑張ります!!











