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各国の政府関係者や第一線で活躍する科学者らから成る団体「モーソー会議」は21日、将来の地磁気消失に備え、人工的に地球磁場を作り出す構想を発表しました。この計画は、数本の超伝導ケーブルで地球を囲い、そこへ大電流を流すというものです。必要となる電流は合計数10億アンペアに達すると見られており、近隣住民の強い反発が予想されます。これを受けて、各地の証券市場では超伝導体を扱う企業の株が買われる動きが見られ、関連銘柄が軒並みストップ高を記録するなど混乱が続いています。また、ロンドン金属取引所では超伝導体の原料が急騰しており、産業界への影響も懸念されます。
※これはフィクションです。