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異次元への入り口が埼玉県に存在していることを、東京妄想大学などの研究チームが発見しました。発見された異次元空間は体積が月とほぼ同じで、地面が折り重なっているために表面積は地球の2倍近くあるということです。資源の有無などはまだ明らかになっていません。

東妄大の飯地元博士のチームは、日本各地でメダカを放流して追跡調査を行い、いくら放流しても全くメダカの個体数が増えない地域が埼玉県にあるのを発見しました。「メダカの稚魚がまるで神隠しにあったかのように姿を消して、大人のメダカを一匹も見つけられなかったんです。」と飯地博士。「これはきっと育つ前に異次元に吸い込まれているのだろうと思って、付近の用水路を徹底調査しました。そしたら川沿いのある場所にマンホールほどの穴が空いていて、その先は異次元空間だったんです。」と当時の様子を語りました。

これを受けて、極右で知られる石島由紀郎東京都知事は、「このままじゃ埼玉県が独立しちゃうよ。核攻撃しなきゃ。」と危機感をあらわにしました。また今回の発見により、日本は世界一の領土面積を持つ国となります。経済への波及効果が期待される中、不動産価格の急落などを懸念する声も広がっています。

※これはフィクションです。