妄想通信より最新の妄想ニュースをお伝えします。

今日昼頃、東京妄想大学の研究チームが常温核融合に成功したとの通報が消防に入りました。消防隊員が現場に駆けつけたところ、研究室には教授や学生ら数人が倒れており、病院に運ばれましたがまもなく全員の死亡が確認されました。予期せぬタイミングで反応が促進されたことにより、多量の中性子を至近距離で浴びてしまったことが直接の死因と見られています。警察によりますと、周辺の放射化は人体に影響のないレベルだということです。今回の事故を受け、東妄大の鷽田学長は、「最先端の研究のために命を捧げた彼らを誇りに思う。また、彼らにとってもこれが本望だったと信じている。」と述べた上で、「関係者が全員死亡し、常温核融合の方法が誰にもわからなくなってしまったのは非常に残念だ。」とコメントしました。

※これはフィクションです。