昨日のタンパベイ・レイズ戦の8回、すでに2安打しているイチローは、先頭打者として、Jハウエルと対峙した。7回にすでに打席が回ってきていたが、2番のアクリーがピックオフプレーで刺されたための打ち直しである。見ておられた方は、きな臭い匂いのようなものを感じなかっただろうか。打席に立った刹那、イチローは、バットを前に突出し、ハウエルの81マイルのチェンジアップを、かつん、と当てた。プッシュバント。球は三塁前に転がる。この時点で、敵も味方もそして視聴者の多くも「セーフだ」と思ったはずだ。三塁のシーン・ロドリゲスが送球したが間に合わない。今季初のバント安打である。
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