野田佳彦首相の肝いりで発足した政府の「デフレ脱却等経済状況検討会議」は、脱デフレの経済政策立案に向け、連休明けに議論を本格化させる。会議は、消費増税に与野党の理解を得る地ならしとともに、日銀への金融緩和圧力を強める舞台装置の意味合いがある。ただ、需要喚起などでどこまで効果を発揮するかは見通せない。 「政府・日銀一体で、デフレ脱却に向けた断固たる措置を取る」。4月27日の前回会合後、古川元久国家戦略・経済財政担当相は強調した。同会議は、経済政策を統括する国家戦略会議で首相が指示し、4月に設置。
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