内閣府が設けた有識者検討会『南海トラフの巨大地震モデル検討会』は3月31日、東海や東南海、南海エリアで100~150年おきに繰り返し発生するとされるM8級の巨大地震・南海トラフについて、その被害予測を公表した。海洋で発生するこの地震の被害は揺れだけにとどまらず、大規模な津波が懸念される。 津波被害を考えるうえで忘れてはいけないのが、静岡県御前崎市にある中部電力浜岡原子力発電所の存在だ。 公表された浜岡原発周辺で想定される最大震度は7。津波の高さは21メートルとされている。 菅直人・前首相の要請により、2011年5月14日に原子炉は稼働を停止しているが、再稼働に向け津波対策を着々と行ってきた。
http://news.livedoor.com/topics/detail/6448435/
※この記事の著作権は配信元に帰属します。