【ローマ共同】ギリシャは20日、大量の国債の償還日を迎えた。民間債権者による債務削減や、EUなどによる1300億ユーロの第2次支援を受けて、当初145億ユーロとされた償還を乗り切り、無秩序な債務不履行に陥ることは回避。しかし議会の解散・総選挙が実施される見通しで、EUなどの支援と引き換えの財政緊縮策に否定的な左派勢力が勝利する可能性もある。さらなる緊縮策が必要との見方も浮上、不安材料は消えていない。
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