何気ない日常の風景を巡る韓国のウオーキング「オルレ」の日本版をつくり、外国人観光客を呼び込もうという取り組みが九州で始まった。自然豊かな済州島で5年前から行われているオルレは、健康や癒やしを求め参加者が急増中。九州で外国人観光客の6割以上を占める韓国人が東日本大震災の影響などで減少しており、企画した九州観光推進機構(福岡市)は「オルレブランドを活用して新たな観光の起爆剤にしたい」と意気込む。 オルレは済州島の方言で「家に帰る細い道」の意味。韓国の社団法人「済州オルレ」が2007年以降、石垣のある道や海を臨む道など24コースを整備した。
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