3月11日が来た。そして、過ぎていった。 新聞もテレビも週刊誌も、「3・11」の大特集を組んでいた。それはそれでいい。けれど「3・11」は、3月11日が過ぎても続いているのだ。「3・11」は終わっていない。事故原発は今も放射能を漏らし続けている。 辛い記憶は封印する。悲しい思い出は忘れようとする。1日だけの追悼で、あとは日常へ。 だが、あえて言う。事故を起こした原発が、今もなお放射性物質を垂れ流しているのは、どうしようもない事実。これこそが「真の日常」なのだ。日常という言葉を取り違えてはいけない。いかに封印しようが、忘れようと耳や目を塞ごうが、我々の周囲には放射性物質が今も降ってきている。
http://news.livedoor.com/topics/detail/6370559/
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