沈む | 日々是見聞也

日々是見聞也

雑多な絵の置き場

 

気持ちが沈んでいくときは、ずっと奥深くまで沈んでいいんです。

だって、それは心が傷ついてるから、助けを求めてるから。

人は、この水を飲んで、理解しようとするでしょう。

しかし、その味はやはりその人自身の感じ方でしか得られない。

この味が分かるのは、ただ貴方だけ。