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In Bali③

3日目

朝は3時半に起床。

眠すぎる。

しかし今回の旅のメインイベントであるジャワ島ツアーのため

自分に鞭を打ち起き上がる。

4時にfrontに行き、朝食代わりのパンを受け取り部屋でいただく。

集合時刻の4時40分になってもジャイアンは来ず、20分後ぐらいにfrontに電話が入る。

ごめんなさい、寝坊しましたとジャイアンから(笑)

そして確実にパジャマのジャイアンが姿を現し車でぶっ飛ばして空港へ

ライオン航空という航空会社の飛行機だったがとにかく飛ぶだけという感じ。

特にこれといったサービスもなく、歩いて滑走路を歩いて飛行機に乗り込むlocalな感じ。

飛行時間は70分ぐらいだったのであっという間に着いた。

ジャワ島のジョグジャカルタというところにつくとまだ現地時間朝7時前

眠かったがガイドのきさくなおっさんといっしょに最も見たかった寺院のひとつ

ヒンドゥ教の寺院であるプランバナン寺院にたどり着く。

中にはたくさんの塔のようなものがあり、それぞれが意味をなしている。

寺院の周辺は緑に囲まれ、いろんなところにあるスピーカーから壮大な音楽が流れている。

悪く言えばちょっと不気味な感じ。

ジャワ島は地震や津波、火山の噴火などの災害を立て続けに受けたことがあり、

寺院の一部はそれらにより崩壊している。

それでも修復などの施しにより現在のすばらしい形を保っている。

建造物には一切の手抜きはなく、ひとつひとつの壁の彫刻が芸術だ。

寺のいろんな説明を受け、いろいろ考えさせられた。

車に戻る途中、寺院の緑地を手作業で掃除、補修する人たちを多く見た。

みな黙々と果てしない作業を続けている。

彼らのおかげであれほどの風格を保てているのだろう。

そしてさらに歩き続けるとまた物売りの集団

日本語を使って安いことをアピール

1000円、300円、100円とどんどん下げてくる。

商売している人の子供たちもアピールしてくる。

さすがに情がわいたりしたが、買うとキリがなさそうなので、やめといた。

そして車で王宮に向かっていたわけだが、

信号停止時に、勝手に窓を拭く窓拭き屋や新聞やお菓子を売りつけるやつが車の窓までやってくる。

この街ではこれが当たり前の光景らしい。

そして王宮にたどり着き、ジャワジャカルタの歴史について学ぶ。

王宮を出て昼食

おいしかったが、やっぱり日本食のほうが断然うまい。

店の女性はみなきれいで微笑ましかった。

そして店を出た後、いよいよボロブドゥール寺院へ

ここへ行くまでに火山の噴火によって閉ざされた道や

姿の変わり果てた河川をみたが復旧までにはまだまだ時間がかかりそうだ。

そしてボロブドゥールに到着。

ここでは指定された人しかガイドになってはいけないらしく、

このときだけガイドが交代した。

壮大すぎる。

すばらしい。

この寺院の存在する国立公園でも言葉では表せない独特の音楽が流れている。

ガイドの案内で遺跡に行くわけだが、

ここでも公園の静寂を保つ人たちがうかれた観光客を気にせずもくもくと作業をしている。

寺院の壁面に意味のないものなど無い。

そんな無駄なことをするために建造したわけはない。

仏様と仏教についてあまり知らないのでへたなことは言えないし、言うべきではないが、

とにかく意味がすごいと感じた。

ボロブドゥールには3層あって、

上にいくにつれて欲望、有形、無形の層がある。

色々なレリーフが壁面を飾り、ガイドの人に教わったが意味が多すぎて

覚えられなかった。

時間があったら仏教の本でも読んでみよう。

その後、ボロブドゥールを後にし、スーパーで買い物し、王宮料理を食べにジャワジャカルタに戻る。

王様、大統領、国の要人が食事をするところらしい。

そんなところで夕食をいただき、また2時間待ちの飛行機でデンパサールへ戻った。

帰ると11時を回っており、何もすることもできず、入浴後就寝。


自分は恵まれてないと思うやつ


果たして本当にそうかな?


この国に生まれただけで少なくとも幸せだぞ


自分みたいに生ぬるい環境にいるから、


良いlyricsも降りてこないし、trackも紡げないのかな


いろいろ考えさせられたわ。


BUPPONの蓄積タイムラグはんぱないな。


体調は少し良くなったがまだまだ。


明日起きたら治っててくれ。


作業続けたいから。


L8R