ある日の会話

「4sama、なにかおごってくださいよ」

「ああ、いいっすよ!和民なんかどうですか?グヘヘ!」

「…私って和民ぐらいの価値のオンナなんですね…」

「ちょ…な…何を言ってるんですか?ネタですよ、ネタ!本当はどこでだっておごりますよ!」

「ほんとですか?じゃあ私と一心同体な友達もつれてくるので、おごってください!」

「もちろんですよ!」



そんなわけでこの前の金曜日にいってきたよ

渡辺通りの路地を入ったところに荘厳なたたずまいを見せる

鮨処 やま中 本店



上の会話後、この店を指定されインターネッツで調べた僕は顔面蒼白に…

この店は博多を代表する高級鮨店らしくお一人1万円は当たり前の店らしい

てことは僕の手出しは3万円…

しかし今までこのブログで様々なグルメを扱ってきたし

ネタの仕込みと思えば安いもんだ!と自分に言い聞かせ

別に彼女とかでもなく何の見返りも期待できない女性二人をつれて店内へ



店内はやっぱり高級感あふれる佇まいになっていて

僕も過去数回経験した座ってるだけでなんとなし緊張する感じだった

で、注文したのだがさすがに女性陣も遠慮したらしく

一番安い3150円のコースにいろいろつけて…という内容に。



きましたよ

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1カン目のイカの塩握りから反則級のうまさ

はっきりいってこんなの食べたことないっツーの!

その他の鮮魚系は

口に入れた瞬間にとろとろに溶けちゃうか

ぷりぷりで凄い歯ごたえか

ってかんじで口に入れた瞬間、ネタの味と酢めしが絶妙に交わって

ほわーっと広がっていくのよ!

すまん、僕の貧困なグルメボキャブラリーではこれが限界!



目の前の客が頼んでいたのをみてついつい追加注文した殻つきウニは

もうウニの味を限界まで凝縮して濃くした、というぐらい濃厚な味わい

目をつぶってその余韻を確かめたくなるぐらい

凄すぎるぜ!



お会計はお一人7000円程度に収まった

想定していた金額より相当安くなってほっとした

最安のコースで量的には明らかに少なく感じるはずなのだが

店の雰囲気や料理そのものの質ですっぱり満腹になってしまい

追加注文がウニと茶碗蒸しだけだったためこの値段になった

これなら普段節約すれば行けなくはないね

なによりこの金額でこの満足感はなかなかないよ

お店も高級店なのに気取ったところが全くないのがうれしい!



久々に断然お勧めの店を発見

女性にかっこつけたい諸兄は今すぐ行くべし!



なお、この高級店でも終始乳首の話に没頭し

結局どこに言っても下ネタかよ

と自分自身のエロスピリッツを自画自賛