街の孤独をかばって君はいう
胸の落書き 無理に消さないで
到り着いた夢の国は
どこか嘘で
悪いお菓子みたい
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私的懐メロということでAJICOに行き着く。
UAってこの頃が1番好きだったかも。
UAの歌詞も歌声も
スタイルがやたら良いところも、既存の美人さじゃないところも、全部好きだ。
重たいリズムとか厚い唇とか。
1度だけ生UAのLIVEを観る機会があったけど、「生歌よりCDの歌声の方がいい」の世界の中で、彼女の声は良い意味で「CDのままの声」であった、、!
プロってすごい、、!と思った。
実際は華奢で子供みたいな風貌のお方だった。
周りがどんな感じでもこの人はずーっとこんな感じなんだろうな、と思った。
最近は時々育児雑誌でお見かけして
「ぎょぎょ、これはただのこざっぱりした普通のお母さんだ!」と思うのも素晴らしい。
これまたなんの未練もなくお母さんのかおしているのである。