こんにちは!
沼。。
沼からの脱出。
思い返せば、
機械式時計は30年前は安かった。。
オーバーホールの料金もだが。。
ロレックスの行列、オメガスピードマスターが100万円越え。。定番で100万円のグランドセイコー、50万円程度のキングセイコーはしっかり復活。。
15万円以上のダイバーズも定番化。。アルピニストはこの25年以内にディスコンの危機がありましたが実力で乗り越えました。今は15万ぐらい。
一生使える時計。。
グランドセイコー、キングセイコーに関しては
良い時計師に当たれば一生使えます。
で、
機械式時計をどう残すかを考えています。
自分でオーバーホールしないので
数個は数年後調子悪くなったら
メンテします。
4S15アルピニスト、
キングセイコークロノメーター、
56グランドセイコー、
44キングセイコー、クロノマスター
ロードマーベル36000。
電池時計は切れたら
電池交換しに行きます。
色々と考えたら
時計修理が高いわけで年々上がっています。
恐らくメーカーのレギュラーで3万円ぐらい。
知り合いの時計師は設備があって1万円〜。。
3万円。。
いつかこの日か来ると思いましたが、
時代が変わりました。
コレで感覚も変わるでしょう。
旅行やうまい食べ物、こだわりの服を購入したいのでウェイトはそちらに回します。
で、
リハビリとして、、、
カシオトロン!
カシオトロンは、メンテナンスも特に必要なく、
ハッキリ言ってコレだけで良いです。今時点で50年前のケースベルト復刻でカシオから最新のムーブメント搭載。時計デザインから、オンオフ行けて、スマホで簡単にカシオトロンに指示ができる。約束の日のお知らせ、毎月のルーティーン、時間アラームが一月分ぐらいのイメージで数個設定できるから知らせてもらえる。電波時計の機能として世界6局対応!使いやすい。。カシオが50年の時計技術をしっかり使い会社としてカシオトロンを今年の主役として出す。やはり創業者が発明した、カシオ初めての時計となったら手抜きはできない。この時計だけのマスコミの注目度は最近では珍しくよく、いくつも記事で紹介されている。。大絶賛‼️
そして、、、限られた人のみつかっている
4000個限定。
第二弾も8月に発売とか。。
運良く手に入れれたら、
着ける人のみにわかる良い時計の意味がわかると思う。細腕にも馴染む、痒くならない。。
レトロでシンプルな最新。。
もう
コレだけで良くなってきた😆
機械式時計から徐々に離れていく。。
で、
ネットで見つけた動画で、
コレ見たらさらに欲しくなるのでは!!
では!