こんばんは!

皆様、

ご心配をおかけしました🫡

応援コメントありがとうございました!!


日曜日から徐々にアトピー、アレルギーは

治りつつ、復帰に向けて頑張っていました。


月曜日、火曜日は

溜まった仕事を。。


水曜日である

今日。。



決裁箱を見ながら、、、

この56 KING SEIKO chronometerは、
「部下を持つ男の時計」ですから、

昭和から、令和になっても
決裁に関わっているんだなぁと。。
例のバイヤーに聞いたら前のオーナーが
昭和40年代に使っていたみたいです。
平成は引き出しの中でしょう。

昭和は、
承認、未承認と二つの決裁箱に分かれて入っていました。


令和は、pcで決裁の承認、未承認を押しています。マウスのクリックで終わりです。


今は決裁箱には書類は一枚も入っていません。


という事で

仕事はpcで全て解決。。

早っ😆

仕事が早くなりました。。



で、

56KING SEIKO。


このステンレスベルトは、

56ロードマチックの最初期型のライスベルトで、ライス部分は繋ぎ目がなく、ライス部分を一個ずつ繋げているので色々な動きにもしなやかに対応します。

↑最初期型ステンレスベルトの内側。


で、


後期型のベルトは

表から見たら最初期型と同じですが、


内側を見たら

Eの字プレス仕上げで
ライス部分が数個繋がっています。

しなやかさがあるのは最初期型。

後期型とは着け心地が全くちがいます。


明日も56かな。。

いや、あれかな。。

では!