日本から戻ると時差に悩まされる

それでも夜中に目が覚める時間が だんだん朝に近づいてきた

訪日中にたくさんの人と会った

その知人のひとりからメールがあった

私のことを評するに

子供の心配もなさそうだし親の面倒もないし

いいところに住んでるみたいだし ストレスなさそうだし

みんな 心ではうらやましがっているはず

だそうだ

>そういう見方をされていたのか

そしてそのメールの後半で

自分も不遇でストレスがあったけど

このまえ相談を受けてあげた友人が

もっとひどい環境だったので

自分のイライラがなくなった

のだそうだ


>こんなふうに考えるのか

ちなみにその人は職場近くの自宅に住み

ダブルインカム、子供あり

将来に不安のない立場(つぶれることのない勤め先)

それでも自分より幸福に見える人を知れば それを羨み

自分より不幸な人を知れば その分しあわせになる

>でもこれって とても正直なのかな

>自分の場合は 幸せな人がそばにいたほうがうれしいけど

実際に今の自分の生活を振り返れば

海外で 現地の会社に働き

何かあっても日本に戻れば親会社に戻れるなんてことはなく

まったくの実力主義で 怠惰に過ごすことはできず

それでも景気が悪いので会社の将来は安泰とはいえず

次のステップアップを常にうかがい 緊張している

でもこれをストレスとは感じてない

生きているのは今だけだし いつも現状を楽しんでる

けれどこの先、失敗しても不幸があっても

いいことがあることがわかった

そんな状況を知らせれば

すくなくとも知人の一人を幸せにさせることができるから