いつもバイクといた君…けれど、歳月だけではないでしょうたった一日っきりの稲妻のような真実を抱きしめて生き抜いている人もいますもの…これは大好きな茨木のり子さんの詩得るものもなく失うものもない全く自由な存在であり続けたいと思っていたそう思っていたのはきっと彼のほうだったのかもしれない