体を絞ろう、から、細いマッチョになろう。という意識に変わってしまって毎日夜な夜な筋肉と会話をするようになってしまってどうかしている。昨日はお尻の筋肉と喋った。静かにひとつひとつ頭で考えて単語を選んでいくタイプのお尻だった。だった。
どうしても読みたくなって、図書館でケルアックの『路上』とか他五冊ほど借りてきた。エアロバイク漕ぎながら詩集をニタニタしながら読んでいる気持ち悪いやつがいたらわたしです。
ぬほほほほほほほほほ。ぽそっ。
日経歌壇に戸田響子の歌が載ってるおりました。目をカッと見開いてご覧くださいませ。
固いボルトをゆるめる瞬間ふとこれをしめた人とつながる感じ/戸田響子
【2017年9月30日/日経歌壇/穂村弘 選】
誰じゃこんなに固くボルト締めたやつはこらぁと思った瞬間から、ボルトではなく締めたその人との勝負。生きているのかすらわからない人との接点が急に浮かび上がる。(小坂井)