愛と真心のパンチ | 小坂井大輔のびこぴこダイアリー

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小坂井大輔のびこぴこダイアリーです。

気持ちが完全に春へとシフトしているからか、外に出るとやたら寒い。薄着なのもある。
起きて美容院に行って、髪をさくっと切った。もうこれはベリーショートじゃないですか、といった感じで、これも寒さの原因のひとつだと思う。長髪のカツラを装着して歌会などに行きみんなをびっくりさせてみたい、という願望が出てきた。

昼からはジム。久々に福田さんとマスボクシングをした。練習不足全開で、すぐに牛みたいな動きになる。左ストレートに合わして出した右ストレートに左ストレートを合わせられる。ついつい、うほっ、と変な声をあげてしまった。
ダイエットではないけれど、体のキレを増すために5.6キロ落としたい。牛からの脱却を誓いたい。

夜は荻原さんのワークショップへ。
「二十首くらいの連作の最後の一首」という面白いお題。こういう、意識のポイントを明確に決めて歌を詠む感覚は、連作には必要なことだと思う。自分の提出した歌は、大事な連作に組み込んでやろうとキープしていた一首で、あまり傷のない歌だったんだけど、その傷のなさを荻原さんは、なんというかガードの隙間にパンチをねじ込んでくるように、なんというか、ほーら弱いパンチはそれでガードできるけど、世界のパンチはそのガードでは甘すぎるよあはははははぽぽぽぽぽ、といった感じで指摘してくれる。愛と真心に満ちあふれたパンチは痛い、
ほんっとうにありがたい事だ。しっかり仕上げたいと思う。
それからみんなでコメダへ行ったこと、えりさんのバナナジュースがミルクジュースだったこと、リツコさんのカツラ疑惑、戸田がうちあける「ちゃありぃは婦人服を着たがっている」疑惑、荻原さんが私と戸田を指さし、君たちはおかしいよ、という台詞、みんなみんな、今日は、ボクシングの話に喩えてしまいそうなので、この辺で終わりにする。

写真はリツコさんが書いた、モグラ。
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