これから先 | 抹茶モンブラン

抹茶モンブラン

ほぼ愚痴です

解ってきた事と言うより、そう思うようになった事

人は亡くなった後どうなるのだろう

自分の生きた記憶とか思考はどうなるのだろう

肉体が消えるのはわかるけれど

自分というものも消えて無くなるのだろうか

そう思うと怖くて、なるべく考えないようにしていた

それでも時々考えてしまう

色んな本を読んだ

死後の世界は存在する

というのがほとんどで、生まれ変わりがあるらしい

一時はそれで少し気持ちが楽になっていた

 

 

最近よく接していた叔母が亡くなって、告別式に出た

そこには肉体だけが存在していた

そしてその肉体も、殆どが無くなってしまった

その過程を目の当たりにして、人生は一度限りなんだと思った

あの世も生まれ変わりも無いんじゃないのか

あの肉体のどこに、死後も残り続ける物があるのだろう

魂と言われているのは、脳の思考だけなのではないか

だから脳が死ねば思考も無くなる

人間だけが特別のように言われるが動物だって同じ

人間の思考が複雑なだけで、死は変わらず同じ

人間だけが崇高な訳ではない

一度だけの生だと思う

 

この世は修行の場で徳を積むために、魂の修行のためにとか

次はどんな風に生まれてくるか自分で選択して生まれてくるとか

魂が上がっていって修行が不要になれば、もうこの世に生まれてくる必要はなくなり

ずっと別の世界で穏やかに暮らせるとか

 

昔から死に対して恐怖を感じる事が常だったのでしょう

そのために色々な救いをもたらす宗教、考え方が出来たのでしょう

 

 

だけど、私は無いと思うようになった

 

 

一度だけ…