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画: 京都市某所にて。



こんばんは。

メンタル的に右下がりの放物線を終え、おそらく徐々に上方修正しつあるピュレです。

いやー、21日の朝は、こっちにしてはかなり寒かった。7時くらいに出勤のため歩いていたんだけど、路面が凍っているところがありました。
そのい一方、夕方、帰りしなは物凄く温かった…温度差10度はあったんとちゃうんかな。笑



そろそろ本題。

この前、仕事帰りにスマートフォンを上着のポケットに入れたままダッシュしていたら、何処かに落としました。


幸い、奇跡的に見つかりました。


来た道を歩いていたら、幹線道路の横断歩道付近に、ほぼ無傷で落ちていました。そこの道路はかなり交通量が多く、車両が50キロ以上のペースで飛ばせる場所です
年に3度は衝突はするであろう、事故多発地点の交差点付近でもあります…

すぐに気づいたのと、車輪に踏まれずに済んだのとで、一難を逃れたのでしょう。

実はこれ、去年の1月にも同じことをしていて、その時はiPhone4Sを無くしました…家の近所で。



話題を、考察へと変えます。

人は何故、過去に重大な損失を出したミスを犯しておきながら、今回の自分のように、繰り返すのか?

それはおそらく、過去を忘れてしまうからでしょう。

今が良ければ、済んだことになってしまう。何かがきっかけで思い出さない限りは。

もちろん人それぞれ忘れたいことがあるでしょうけど、何処か胸に留めておかなければならないことは、あると思います。

そんな時は、形を変えて、言葉を変えて、常日頃意識しておけばいいのではないでしょうか。たとえば、「自分は、急ぐと焦ってミスをする」とか「あの時はああだったけども、今は落ち着いて行動できる」とかいったように。

要は、冷静であることが大事なんだと思います。状況に流されることなく。



今回は、急いでいて危うく…というケースでしたが、何故急いでいたかについては、また次のブログにて、書くことにします。