遺書。 -15ページ目

もうこの家から出ていきたい。

 

この不自由な目から解放されたい。

 

何もかも解放されたい。

 

そうすれば俺は自由になれる。

 

『俺』でいることができる。

 

時間に左右されずに過ごすことが出来る。

 

決まって俺に嫌がらせの如く

自室隣の電気をつけては俺の嫌う光を浴びさせられる。

 

 

 

 

俺はこの家に居る限り『人形』にならなくてはならない。

 

 

家主のいう事は絶対。

家主のいう事は必ず実行。反抗は許されない。

家主の起きて家に居る時間は地獄だ。

存在だけで気配を感じるからそれだけでストレス。

家主の仕事が休みの日は正しく地獄そのもの。

家主が仕事に行く時間は最高の時間だ。

家主の寝ている時間は『人形』タイム。

一言も喋らず無言を貫き通し

自我を保たなければならない。

声は一切出してはいけない。

 

 

特に俺はこの時間、夜中に起きていることが殆どで

正しく『人形』タイム。

だが声を出しただけで

嫌がらせの如く光を浴びせられている。

 

 

俺は生きるのが辛くて仕方がない。

いっそのこととっとと死んでしまいたいくらい。

明日にでも死にたい。

 

『俺』で居る事が

この家に居ると失っていくだけだ。

 

 

 

 

 

 

家主は自分から変わる事は絶対にしない頑固者だ、

改善の「か」の字もない愚か者。

理解の「り」の字もない愚弄者。

少なくとも俺の病気を認知すらしてくれない。

第三者でも誰も解ってくれる人はいない。

 

 

何故こんなに苦しまなければならない。

何故こんなに辛い思いをしなければならない。

 

 

だったらこんな世の中から消えてしまいたい。

 

 

 

 

それでも周りは「生きろ」という。

ふざけんな。

 

 

 

 

 

 

だったら救いの手を差し伸ばして欲しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出来ないよな?

だろうな。

 

お前らはただただ面白がってみているだけの

『傍観者』で留まってるに過ぎない。

 

 

 

 

理不尽極まりない家、人間、社会、

世の中全て俺を"否定"する

 

 

誰も味方なんていない。

 

 

 

 

 

 

とっとと死んじまえ、俺。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして

 

家主である

毒親、お前は『親』失格だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうせこの記事書いたところで

誰にも届かないのにな。

 

アホくさ。