ひょんな縁で他人だけど 我が家の次女になったsugarちゃんが
”おと~さん 春になったんで 登山にいきた~ぃ♪”
と言うので、山登りを計画しました。
広島県北の山に行こうと思ったけど、新緑には早いし、トイレが閉鎖されている処が多い。
去年 この時期 芸北や備北県境の山にいったら 雪渓歩きしたことがあった。
じゃあ 瀬戸内の海の見える島の山にしようかと
倉橋島の ”火山(ひやま)408m” にしました。温泉もあるしね。
火山(かざん)ではなく ”ひやま” です。
のろしを上げていたのでそう呼ばれるらしい。
08:10に家を出発して お昼を調達し 09:30 音戸の瀬戸公園に着き トイレ休憩。
ツツジで有名な公園だが大型連休は大渋滞だが いまは閑散としてて ゆっくり見学できる。
使用カメラは SONY α700 + SONY DT18mm-135mm f3.5-5.6
SONY HX-30V
経路は 広島東ICから 山陽道に入って、高屋JCTから東広島・呉道路を南下する。
この道路は無料区間のため山陽道の¥860のみ 1時間すこしで音戸の瀬戸まで来られた。
↓ 桂浜温泉館のパンフよりお借りしました。
昨晩 sugarちゃんは、いつものように広島の実家の我が家に泊まって三人で宴会をする。
二階の長女のいた部屋は 次女のお泊り部屋になっている。
いつもは食べれない お魚が食べた~ぃ♪ と言うことで魚介類が多い夕食になります。
今日の刺身は天然鯛、かんぱち、ミル貝、甲いか、蛍いか
蕗煮、淡路産ひじき、木の芽和え、煮豆、大分旅行で当たった高級椎茸のバター焼き
仕上げは にぎり寿司で穴子にぎりも。ビール飲んで、あとは日本酒へ。
sugarちゃん若いけど日本酒が大好きで 広島の酒を飲み比べた結果 銘柄も決まってる。
翌朝 6時半に起床。お母さんが帽子を お誕生日プレゼント。よく似合うね~
後方の赤い橋は 音戸大橋で昭和にかけられた。
右には 平成に第二音戸大橋が開通した。
往復路で両方の橋を渡った。
↓ 昭和生まれの母 ↓ 平成生まれの次女
天気は快晴 雲ひとつなく気持ちいいので 次女 おもいっきり はしゃいでいます。
音戸の瀬戸から20分くらい走って、倉橋町の桂浜に着く。
後火山(456m)にまず登って 火山(408m)へ向かう予定なんだけど・・・・
たかが400m級だが 海の近くの山は標高差が そのままで意外に登りがいがあるかも。
↓ 宝島くらはしまちづくり協議会のパンフよりお借りしました。
10:10 桂浜温泉館に到着。
お母さんは膝が痛いので 今回は登山はしなくて 温泉に入ったり 浜辺を散歩したり
隣りの倉橋市民センターの図書館にいったりして 一人でゆっくりすることに。
おとうさんと次女は登山の後、温泉に入ります。
ブログお友達のレモンさんお勧めのカフェ ”SLOW” の前を通って・・・
三人ではよく行くが、二人だけの登山は今回が初めて。
なんせsugarちゃんは20代半ば 爺との年齢差は40数年、もやは孫に近い!
さて ど~なりますやら(^^♪
10:20 火山登山口から登り始める。次女は花を見つけた様子。
墓地を通過する。
新緑の林に入ってきて鳥の声もしだした。
倉橋島八十八か所石仏巡りのコースがあって 70番台の石仏と巡り合う。
次女は 軽い足取りで登って行きます。
”わ~ 楽しぃ~ 気持ちいぃ~” と はしゃいでいます。
南国生まれ 南国育ちで おおらかで 人なつっこく 快活な娘です。
ほとんどの石仏は大きな石の近くにあります。暑くなったんで 上着を脱いだ。
おと~さん 面白い石があるよ~♪
ど~やって出来たんかね~!? と 二人で考える。下には穴がある。
どんどんペースが上がる次女。バスケで鍛えてるから体力はかなりのもの。
走りだしそうな勢いです。 縄は無いけど 引っ張られてる感じ(笑)
階段が出てくる。かなり暑くなって タオルで汗を拭き拭き 追っかける。
いきなり景色のいい処に出た。倉橋町の街並みが見え 瀬戸内海が綺麗。
七十一番の石仏。薬師如来が多かったね。
おと~さん 遅いので待っていてくれた。涼しい顔してるよ。
しばらくすると、平坦なところに出て 鞍部上の展望台や後火山が見えだした。
しっかし 次女は見えない
どこにいったやら?
道標があって ”火山山頂 直登コース 奇岩巨石の姿は圧巻” とある。
道なりに行くと平坦な山道を行くはずだが
ひょっとして ここに入ったかも?
まさか(-"-) たら~~~![]()
お~いぃ~ sugarちゃ~ん と何回も大声で呼ぶが応答なし。
あ~もぅ~ おとうさん かなり心配になる・・・ 待っておいてくりゃいいのに~
しかたないので携帯電話すると ”ただいま電話に出ることができません!”
電波が通じないらしい。
しばらく待機すると彼女から電話が。”もうすぐ火山の頂上みたい!” と ルンルン!!
どうも頂上直下には巨石があって そこを乗り越えながら登っていくらしい。
コリャ やばい! と思って 引き返せと言うと。
”降りれるかな~?”と。 彼女は下山で勢い余って転ぶことが多いので心配に・・・
直登コースの最近切り開いた細い道を 迎えにいって やっと合流した。
こんな けもの道みたいなのを よ~登ったもんだわ。若さってすごい。
”ごめんなさ~い! 楽しかったぁ~ もうちょっとだったのにぃ~
” とはしゃいでる。
”やかましいわぁ~ あのねぇ~
”
ちょっとばかり 反省したかと思ったけど 彼女にはまるで効きめ無し(笑)
すぐ ニコニコしながら 歩き出した。
小学校のころからスポーツ女子だったので
直登コースの案内版で目標設定され、まっしぐらスイッチが入った模様。
今年は 安全な山登りの お勉強をさせねばと思った。
まあ無事で やれやれ![]()
![]()
もぉ~ えぇ~かげんに せんか~ぃ
その可愛さで 許してやるよ![]()
この間20分 次女sugarちゃん行方不明事件でした。
12:00 平坦なコースをしばらく行くと、火山と後火山の鞍部に到着。
ここには東屋とトイレがある。
熟年おばさまグループ10人くらいが休憩中だった。
不思議そうに ”仲がいいね~” と言われた。
”えぇ 次女なんですが 他人でして・・・” ”え~っ!?”
ここは車でも来れて10台くらい駐車できる。
日陰にベンチがあった。
ここでお昼にしようよ~♪
今日は二人とも軽めのサンドイッチにした。
サンドが美味しい。
これだけじゃ~ ちょっと少なくないかね~
次女 以前は黒髪ストレートだったんで 高校生みたいだったが
この髪型にしたら すこし大人びて 可愛さUPしたね!
LINEをチェックしてたとか。
12:25 後火山に登り始める。
ここからは 下山まで誰にも会わなかった。
ミヤマガマズミ かね。
5分も登ると展望台が見えだした。
ここは帰りに寄ることにする。
後火山の表示はなかったけど ここらしい。
文字の刻まれた巨石があった。456m
近くに南側が開けているところがあった。
遠くに 愛媛県松山市の忽那諸島(くつなしょとう)が見える。
手前には鹿島が ここは段々畑で有名。
後火山を後にして引返しす。
向こうに火山の頂上がのぞいてる。
火山の頂上には巨石があって 上に登れるそうだ。
このあと この岩の上に登る。
サルトリイバラ と ツツジの色が綺麗。
展望台からの眺めは 鹿島~忽那諸島。
鹿島大橋が近くに見える。
桂浜と 駐車した桂浜温泉館が。
右の方には柱島が見えてるようだ。
この島の沖で戦艦陸奥が謎の爆発で沈没した。
以前 ツアーで上陸したら 慰霊碑がたっていた。
これからいく火山の頂上が ほぼ同じ高さで見える。
次女は頂上の左下の巨石の手前まで登っていて そこから引返したみたい。
ま~ よ~やるわ(笑)
石切り場跡が見える。
倉橋島は良質の花崗岩が産出してて 国会議事堂にも使われた。
13:25 鞍部で休憩したのち火山に登りだす。
左は登って来た道で右に上がる。
次女 どんどん速足で登りだした。
頂上の 巨石には一人でのぼらないで 待っておいて と言っとく。
足が長いので階段はへっちゃら。
階段の道を10分くらいいくと頂上の巨石が見えてきた。
頂上直下の最後の階段を登る。
足元注意とある岩が。
13:35 頂上に着く。巨石の下からの眺めは素晴らしい。
直登コースは向こうから来るらしい。
縄が張ってある。
あそこまで登って 待っていた。
先に巨石の上に上がったが 次女は梯子を登るのは怖いらしい。
ここまで上がるのが せいいっぱい。
この岩の上からは360度のパノラマで 霞んでなかったら四国の山々の見えるはず。
でも風があるときは怖いかも。
つかまるものがまるでない。次女もそれがいやみたい。
鹿島 忽那諸島 石切り場 桂浜温泉館 桂浜
火山の南にある山 ここには岳浦岳という491mの山がある。
江田島 早瀬大橋 はるかかなたに広島市。
早瀬大橋。かき筏が沢山ある。
13:50 慎重に降りる。転げないでね。
ザックのベルトをもうすこし締めないといけんね~
頂上すぐ下に、西に降りる道があって、最初 そちらに少し降りてしまった。
おと~さん この道 違うよ!
この山は道標が意外に少ない。
下山は要注意で 直登コースから次女を引返させてよかったと思った。
直登コースで登って行った次女を 山頂から鞍部に降ろしていたら危なかった。
アップすると、すぱっと割れたような岩が。
展望台がよく見える。
このキノコがまたある。どうも松の枯れ木に出るようだ。
これはなんだったかね。意外にきれいな色してる。
ここの巨石には文字が彫ってある。
文政7年 ・・・・才ノ木山。
大きな桜の木があった。
帰りは光線が良くて表情が良くわかる。
まるで疲れてない。やはり20代は元気です。
日陰にはギンリョウソウが目立った。
これは キノコか? 植物か? と質問されて 説明に困った(笑)
14:45 温泉館が見えてきた。右は登りで墓地を通過した正規の登山道。
左に近道があったのでこれを降りる。
初めての次女と二人の登山 4時間半 いろいろあったけど 無事下山(^^♪
おおらか育ちの娘なんで 楽しめましたね~ よく喋ったし・・(^^♪
父娘の二人で山登り なかなか いいもんじゃ。
また行こうね~!(^^)!
なんとか?イチゴの白い花。
14:50 下山した。
おか~さんと合流。これから温泉に入ります。
入浴券を自動販売機で買う ¥600。
後からJAF割引があるのにきづいた。グループ全員が50円引きだそう。
そのばあいは窓口支払いですから。
ここの温泉はとろとろで最高でした。露天風呂は乳白色で源泉そのままです。
今日は男性は1階、女性は3階だった。
ロッカーも靴、衣類は別々にあって 同じキーで使える。
おか~さんは先に入っていたので、次女も一人でゆっくり入って かなりお気に入りだった。
この温泉は 今まで入った中でも最高ランクです。お勧め!!
温泉後 桂浜へいってみる。歩いて2分。
あの石の橋は千秋橋で 左に桂濱神社がある。
桂浜(かつらがはま)に出る。 高知のは かつらはま。
おかあさんは 一人で優雅な4時間半を過ごしたらしい。
お昼は温泉館のカフェ売店で買った 鯛めし で美味しかったそう。
ゴミもなく綺麗な白い砂浜です。
夏は海水浴場になるようだが
”今は~もう春~ 誰もいない海~” 知ってるかい?
次女は太平洋を見て育ったので、この湖みたいな瀬戸内海にはビックリ!
山陰の海にも連れてったけど こんな優しい海は初めてだったよう。
これは復元した遣唐使船を展示してある施設で 長門の造船歴史館。
ここ倉橋は昔は長門島と呼ばれて、遣唐使船が寄港したそうだ。
桂濱神社(かつらがはまじんじゃ)の鳥居は海の方を向いている。
先に千秋橋が見える。
ここの本殿は国重要文化財ですよ。
16:10に桂浜温泉館を出発して、往路と同じ道で1時間半で広島市に帰った。
次女は ”楽しかったぁ~ 楽しかったぁ~” と言ってたけど
そのうち 静かに zzz zzz zzz
次女を送って 数分後 おか~さんに電話がかかってきた。
後ろ座席にはこれが・・・(-_-)
まぁ~ 綺麗に挟まったもんだね~
引返して また再会してしまった。
今日は引返しが多い日ですね~
どーやって電話したんでしょう・・・謎です(笑)
楽しい一日でした。また行こうね(*^_^*)
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メモ:
次女sugarちゃんと行った山登りなどの記事のまとめです。
深入山に登った。正直村も行ったよ。 2015.03.25(水)
http://ameblo.jp/4pp7/entry-12021937909.html
毛無山で霧氷を見た。 2015.04.08(水)
http://ameblo.jp/4pp7/entry-12036421784.html
吾妻山に登った。 2015.06.03(水)
http://ameblo.jp/4pp7/entry-12037203636.html
出雲大社・日御碕に行った。 2015.07.14(火)
http://ameblo.jp/4pp7/entry-12052877661.html
恐羅漢山へ登ってきました。 2015.10.20(火)
http://ameblo.jp/4pp7/entry-12094422190.html
おわり

























































































