真冬もちかい11月終わりに 東北へ行ってきました。
伊勢志摩旅行のバス車内で 一緒した友達夫婦3組で チラシを見てたら
意見がまとまってしまい 同じ日程で申し込むことに。
3泊4日で59000円は 広島からだと かなり安いので
落とし穴がありそうな気はしましたが。
このツア~ 観光や 食事はオプション設定なのが多いので オプション全て申し込むと
1万円UPの7万円くらいになります。
この時期は ホテルなども 閑散期なので こんな価格設定で呼び込むのかもしれません。
阪急交通社の trapicsというツア~で 今回初めての利用になります。
旅行日程は ↓のようです。 オプション設定がやたら多いです。
広島空港を11:55発の便だから 10:30ころ空港に到着。
使用カメラは SONY α700 + SONY DT18mm-135mm f3.5-5.6
ところがところが!! なんと1時間10分の遅れの予定。
使用機材が大分空港で故障し、羽田経由で広島に来れないので 別機材が来るとか。
待つしかありません。
機内で食べるつもりのお弁当は待合室で食べることはめに。
JALからは 一人1000円分の食事クーポンが出たが、出発前のお土産購入に(笑)
12:45 やっと到着しました。 出発したのは1時間20分遅れでした。
上空は視界はよく 御嶽山方向です。
中央アルプス付近でしょうか
南アルプスか
富士山も綺麗に見え
房総半島の上空から
鎌倉~湘南が見えて
丹沢山地?が見えます。
羽田着は14:45 1時間半の遅れです。
15:15 バスに乗り込みます。
ところが このツアーの参加者は 西日本各地の3~4か所空港から集まってるもんで
中には3時間近く羽田で待たされた参加者も20人近くいたようです。
しかも添乗員は広島からだから 遅延情報が少なくて大変だった様子です。
このへんが 大きなツア~会社が 各地から参加者を募って 羽田で一緒に走り出すという
やりかたの弱点なんでしょうけど 安くするには仕方ないんでしょうかね。
それに 二つのホテルに分泊だそお。
今回の ルートマップです
羽田から まず 今夜の宿泊地の蔵王温泉(地図1)へ走ります。
走行距離は413km!
明日二日目は 地図3の出羽三山神社にいき 最上川下り(地図4)
それから 銀山温泉(地図5)見学して 地図6の鳴子温泉郷に泊まります。
羽田を15:15に出発したバスは 途中2回 SAで休憩します。
ここは 19:30に着いた 安達太良SA。真っ暗です。
この饅頭 餡は小豆と薩摩芋 温かくて美味しかった。
バスの半数の参加者は別のホテルで降りて
少し奥に入った蔵王四季のホテルに着いたのは 21:30でした。(地図1)
もともとの予定では 19:30着のはずだった。
温泉は後回しにして 荷物を部屋に置いたら すぐ夕食ということになりました。
21:40 夕食開始です。従業員さんも かなり待たされたはずですが
若い人が多くても 丁寧な対応でした。
お品書きです。
最初の状態です。ビールや日本酒が出てますが・・・
お刺身 新鮮でした。
口取り むかごの真じょうが変わってた。
陶板焼き この牛肉は美味しかった。
ご飯と大根汁が運ばれてきたので 後にしてと言ったら 感じよく 持ち帰ってくれ
最後に また持ってきてくれました。 わがままな客です。
この大根汁とご飯は美味しかったです。
そいで 今夜は部屋飲み会は出来ないから ここで恒例の酒盛りが
陶板焼き なかなか良かった。
なめこおろしそば これも美味しかった。
山形の芋煮 これに入ってる里いもは味が絶品で 牛肉だから美味しかった!
地酒 ここの宿の経営者の名前とか。
このリンゴは いままでで一番味が良かった。
またしても われわれが 最後までいる予感(笑)
時刻は 22:40 ホテルのスタッフのみなさん 遅くまでご苦労様でした。
22:45 部屋に帰ると 蒲団が敷かれていて それから 温泉にゆっくり入りました。
温泉も良くって 部屋も居心地よかったです。
朝起きてみたら この有様。雪が積もっています。
向こうに見えるのは 別のグループが宿泊した 蔵王国際ホテルです。
あとから聞いたら 建物が大きくて 食事や温泉への移動が大変だったとか。
6:25 我々の乗ってきた 中央バスは もお灯りが点いています。
運転手さんは この雪で タイヤチェーンを付けたり点検したりしてるようです。
朝も温泉に入って 朝食はバイキングでした。 またまた 少し食べ過ぎかも。
部屋に帰ると窓の外は吹雪いています。
11月の終わりで こんなのは あまりないとか。
まだ 雪がちらつきます。
07:40 出発します。 このホテルは居心地よく 食事も美味しく良かったです。
格安ツア~なんで 食事は かなりレベルが下がると思ったけど 美味しかったです。
蔵王国際ホテルの入り口にある坂がチェーンしないと上がれない下れないとかで
そのホテルから降りたら 土産物屋前でチェーンを外します。我々は土産物見物。
この右の方にはゲレンデがあります。この雪程度では滑走は無理かも。
東北自動車道に入って 右に山形市内を見ながら北に走ります。
振り返ると 蔵王方面は 雪雲に覆われています。
09:10 天童市の王将果樹園に到着しました。(地図2の処)
リンゴやラフランスの試食がありました。リンゴ畑にはリンゴは収穫後でありません。
ものは良さそうだけど 結構な値段します。
これを 送ってもらう手続きする人が かなりいました。
我々はアイスしか買ってないです。
でもリンゴを一つづついただきました。このリンゴは小ぶりだけど 美味しかったです。
こんどは 山形道で 月山の西を通って 出羽三山神社に向かいます。
この辺も積雪はあり 雪山が見えます。月山は裾野だけ ちょっぴり見えました。
かなりの山奥を走ります。
11:10 出羽三山神社に着きました。羽黒山にあります。
出羽三山とは 月山 羽黒山 湯殿山のことで それを束ねて 出羽三山神社として
ここに参れば これらの三つの神社に一度に参ったことになるそうです。
山が厳しいのと 全ての季節に参拝したいということで このようにしたとか。
すぐに朱塗りの門があります。 髄神門(ずいしんもん) というそうです。
両脇には仁王様ではなく こんな 像がありました。
この門は もともとは仁王門としてつくられたけど
明治の神仏分離で このようになったそうです。
そのを門くぐると 石段の下りになります。みぞれが降ってるので濡れて滑りやすいです。
沢山の建物が見えてきます。
一つ一つが神社みたいです。
これは五十猛神社(いたけるじんじゃ) それぞれ御祭神が違ってます。
なにか 神秘な雰囲気が漂ってきます。
朱塗りの橋を渡ります。神橋というそうです。
むこうには滝が見えます。
須賀の滝というそうです。
こんな供養塔もありました。
羽黒山の爺杉です。樹齢推定1000年
国の天然記念物で羽黒山で最大最古の巨木だそうで
婆杉もあったが明治の暴風で倒れたそうです。
爺杉の近くに羽黒山五重塔が立っています。平安時代の建立らしく国宝です。
今回のツア~では この塔が一番見たいものでした。
杉の巨木の中に この塔だけが立っています。
少し奥に子安神社があります。これも古そうです。
その前に長い石段が続いています。これを上がって行くと出羽神社に行くようです。
本来はこれを登るのでしょうが 我々はバスで上がります。
五重塔は柿葺(こけらぶき)・素木造り(しらきづくり) です。
相輪です。
軒は長くて優美です。
こっちから写すのが正面かな。
引返します。写真を撮るために最後を歩いてみました。
この石段は 結構キツイです。
やっと おか~ちゃんたちに追いついて記念写真を。左は専属ガイドさん(笑)
この門は雰囲気があります。
いま真ん中下の現在地の処です。バスで右にある道路で上がります。
駐車場について出羽神社に向かいます。
下は小雨だったけど ここは雪で薄っすら積雪してました。
崇峻天皇の第三皇子の蜂子皇子の墓がありました。飛鳥時代の方だそう。
ここは東北地方で唯一の皇族の墓で宮内庁管轄の看板がありました。
鳥居をくぐります。
ここにも杉の巨木が沢山あります。
雪とガスで幻想的な雰囲気です。
鐘楼です。 萱葺きのはめづらしいです。
鐘も大きなものです。
左に三神合祭殿(さんじんごうさいでん)があります。
独特の姿をした建物です。工事中のようでした。
その前に鏡池があります。
正面です。
三つの神社を祀ってるので額が三つかかっていました。
真ん中が月山神社 左に湯殿神社 右には出羽神社です。
建物と額の色合いも独特です。内部には三神合祭殿の額がかかっていました。
かなり色彩豊かですが 渋さもあります。
この鐘楼は なかなか雰囲気あり 雪がそれを引き立ててくれます。
建物のわりには柱ががっちりしてます。重文です。
鳥居の方へ帰ります。
向こうにも建物があります。
末社が並んでいます。 この風景 この時期にきて良かったと思いました。
出羽三山には100くらいの末社があるそうです。
幽玄な雰囲気です。
バスを降りた駐車場にあるレストハウスで昼食です。
お蕎麦は美味しかったけど・・・・
山形鶴岡の 大山(おおやま)という日本酒を暖めてもらった。
山から下ります。道路はシャーベット状に積もっています。
陸羽西線の鉄橋が見えて しばらく最上川沿いに走ります。
13:40 最上川下りの乗船場に着きました。(地図4)
チラシとか 行程表には 最上川”舟下り” となってるけど
ガイドさんは 向こう岸に渡るくらいですと 言います。
向こう岸には 仙人堂というお堂があるそうで、そこに渡り見学すると。。
渡しと書いてあります。
この船に乗り込みます。そのときに 仙人堂湧き水コーヒーの割引券など配ります。
しっかし ここからが 変!
この船頭さん?ガイドさん?社長さん?
話すことは 自分が出版した本の説明で やたら長い。
この本を回覧したり その紹介された記事が載ってるパンフを配ったり・・・
この仙人堂は縁結びで有名になってるようだが 乗客は年配ばかりで
いまさら縁結びと言われても・・・ という人ばかり(笑)
自分だけが 盛り上がってる状態で!?!? な なんじゃい こりゃの世界。
どうも 本を売りたいのか 自慢話を聞かせたいのか よ~わかりません。
しばらくして 川を上っていって
最上川 舟上りして 10分くらいで下りにかかった。
向こう岸の仙人堂らしきものが見えて あそこに上陸かなと みんな思った。
がしかし 舟は Uターンして 乗船場に帰ってしまった。 ここまで約30分。
それから またまた 自分の本の話が延々を続きだした。
数名はトイレ行きたいので降りると・・ でもトイレは無い処なので爺が ”あの~ぅ 仙人堂には行かないんですか~??” と聞いたら
船頭さん ”行きません!” と言う。 行かない理由の説明は無し!
時間もったいないので 皆さん すぐに下船して バスに帰りました。
後からわかったけど 旅行会社の添乗員さんは 船頭の前に座っていたらしい。
で 想定外のことが起きて 何も言わない。 なんのこっちゃ!
オプション料金¥1500の舟下り!? なんだったんでしょう。
船頭のトークショ~だったのかも(笑)
陸羽西線の列車です。なんか可愛い塗装です。
トイレに行きたいので 別の真面目な(笑) 最上川下りの処に寄ります。
戸澤藩船番所です。昔の船が交通手段であったころの代官所跡です。
焼いて売ってる残りのアユをさして置いたら 何年も乾燥したままで こんなになったとか。
その2につづきます。


















































































































