08:00 ホテルを出発して 海沿いに若狭の小浜に向かいます。
その1は こちらです http://ameblo.jp/4pp7/entry-12232440301.html
この海は栗田湾(くんだわん)で奈具海岸と呼ばれる美しい海岸が続きます。
水も綺麗に澄んでいます。
由良海水浴場が見えてきました。
この付近は 山椒太夫伝説の安寿姫と厨子王の物語のある処だそうです。
ガイドさんが その物語を語ってくれました。
京都丹後鉄道の由良川橋梁は550mもあります。
舞鶴から舞鶴若狭道に入ります。向こうに見える三角形の山は
青葉山(あおばさん)で若狭富士と呼ばれます。この辺で後方にチラッと見えます。
09:20 小浜湾が見えてきました。
09:30 小浜市内に入って 明通寺(みょうつうじ)に着きました。
爺は二度目の参拝です。 HPです https://myotsuji.jimdo.com/
ここは806年に創建された真言宗のお寺です。
傾斜が急な石段を登ります。
江戸時代に再建された山門です。かなり古さを感じさせる渋い作りです。
山門(仁王門)の両側には 鎌倉時代の仁王像があります。
鐘楼も古そうです。
少し下には庭園があるようです。
少し早めの紅葉が奇麗でした
この先に拝観受付があります。
そこをくぐると
石畳の参道が左右にあり どっちを通ってもいいです。
この構造は どうも気になってるんですが なんでしょう?
本堂が見えてきました。
本堂は鎌倉時代中期1258年再建で国宝です。入母屋造りで檜皮葺きです。
奥に国宝の三重塔見えてます。こじんまりとしたお寺ですが なかなか渋いです。
明通寺の縁起の説明文です。
納められている仏像は藤原時代のもので密教文化を伝えています。
雰囲気的には国東半島の密教寺院を思い出します。
本堂へは横から入ります。
本堂の周りをまわってみます。
裏側です。この壁の感じが好きですね~
苔なのか なんでしょうか 白くなっています。
本堂の縁側から階段の方を見ます。
住職から仏像や寺の歴史の説明がありました。
三重塔です。
渋い色合いで羽黒山の五重塔に雰囲気が似てます。
美しい姿の屋根です。
開いている扉の内部には仏像が安置されていますが 撮影は出来ませんでした。
本堂の屋根の裏側もなかなか渋いです。古さを感じます。
帰りはこっちの道を降ります。ここでは ちょっと気になることが・・・
この花です。ミセバヤなんですが まだ元気でした(^^♪
2年前に来た時も咲いていたので どうかなと思って。
これが2年前の時の写真です。
振り返ってみます。この石畳の道が印象的です。
帰りはこっちの庭を通ってみます。
明通寺を出て 約10分くらいで
神宮寺(じんぐうじ)に着きました。
若狭神宮寺拝観口と書いてある門から入ります。
本来は北門である仁王門から入るんでしょうが駐車場からはルートが違うので
直接この入り口から入ります。時間があれば周りあるくのですが・・・
工事中で よくわからないので 2年前の写真をのせます。あら添乗員さんも同じだわ。
広い空き地?の前に神宮寺の本堂があります。
実は神宮寺という名前が示すように もともとは神仏習合の思想で建てられた寺院で
この場所に神社などの建物があったとか。
豊臣の時代混乱や 明治の廃仏毀釈で いまの本堂だけになったそうです。
住職から この辺のいきさつを 現代のもろもろに絡めてお話があります。
この話は かなり 面白く引き込まれてしまいます。
仏像も藤原時代から鎌倉時代のが安置されています。
向こうの林の中に建物が立ってます。
閼伽井戸(あかいど)で 奈良東大寺二月堂の”お水取り”の行事では
この若狭神宮寺で”お水送り”の行事が行われます。
地図をみたら 二月堂の真北の方向に若狭があり 奈良との縁が古くからあったようです。
この中に入ります。
かなり古くからある井戸のようです。お持ち帰りできる?
そばにスダジイの大木があります。この実はそのままで食べれます。
かなりの大木で樹冠が大きいです。たくさん実が落ちていました。
井戸から見るとこんな感じ 広い空き地が目立ちます。
イチョウはちょうど紅葉していました。
本堂の裏に回ります。
苔も綺麗でした。
モミジもいい紅葉してます。
イチョウが いい感じ。
左奥が参拝入口です。
茶室でしょうか。
小さな本堂ですが 屋根の姿が面白いです。
お水送り堂とも書いてあります。
この本堂も明通寺と同じ 正面からでなく両サイドから出入りします。
実は 境内に敷地は広いらしく この先に仁王門があるようですが、かなり歩きそう。
本堂の正面には こんな石段もありました。でも通れません。
若狭神宮寺を出て 若狭塗の箸屋さんに行きました。
塗りの箸は滑るので あまり好きではありません。
箸削り体験というのもありました。単純すぎて(笑) 孫がやったらおもしろがるかも・・・
たくさん いろいろ買った人もいたけどね~。 ここは 早々に外にでて待ってました。
小浜から 国道162号線で 京都府南丹市の美山町に 山越えして行きます。
かなり高い峠道で道路のカーブがすごいです。
12:30 1時間少し走って美山かやぶきの里に着きました。
美山(みやま)かやぶきの里は 江戸時代からのかやぶき家屋が38棟残されており
住居、店舗、民宿、資料館として現在でもつかわれています。
200年くらい前に建てられた北山型という造りで 屋根が入母屋つくりです。
平成5年に国の重要伝統建造物群保存地区に指定されました。
バスを上の地図の左下の駐車場で降りて、集落に入って行きます。緩やかな坂です。
着物を着た若い女性を写真撮ってるんで なにかと聞けば成人式の前撮りでした。
左は公民館です。その入り口に昔懐かしい赤いポストがあります。
その右の方に なにか小屋があります。
お地蔵さんがあります。
立派な 前掛けされています。
これは なんでしょう?
屋根の上には 千木と雪割りがのっています。
美山民族資料館があるので入ってみます。
白川郷のような合掌造りではなく普通のかやぶき屋根です。
でも立派な苔がついています。
昔の生活用具が展示されてたり
これは お風呂とか。沸かした湯を入れるんでしょうか?
屋根の構造も見えます。
竈もありました。
こんな家に住んだことはないですが 懐かしさがします。
右が資料館入口です。
民宿 久や とか。
落ち着いた風情です。
苔は取らないのでしょうかね。
この家で生活してるところが すごいです。
この屋根の形は面白い。
道も舗装はされてるけど 昔のままのようです。
家の近くのは野菜畑があって 水田は向こうのほうにありました。
鹿とかでるんでしょうか フェンスはあります。
樹齢400年のトチの巨木がありました。
下にはトチの実の殻が沢山落ちていました。
そのトチの木の下に 小さな稲荷神社があります。
ぐるっと回ると 生活感があふれています。
柿の実もなってたり
ここの方々は 観光客が歩いてても気にならない様子でした。
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2011年7月に来たときは タチアオイが綺麗に咲いてる里でした。
夏に来ても いい処だと思います。
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ポストの処で記念写真を撮ります。
少しは屋根瓦の家屋もあります。
これは 彼岸花の葉っぱです。
花が咲くときには葉はないのですが。この時期は こんな様子です。
13:30 美山をあとにします。
県道12号で綾部に出て 舞鶴若狭道で 広島に帰りました。
ところで 今日の昼食弁当は 持って帰って夕食(夜食?)になりました。
で お昼は? アンパンでした。最近バスの中では軽く食べるようになりました。
小浜で積んだので 焼鯖寿司が入っていました。これがビールのつまみに。
今回のお土産 天の橋立の”ちりめん羊羹”と ”知恵の餅”
智恵の餅は 赤福と似てますが こし餡が 多いかな。
こちら ちりめん羊羹。
おわり






































































































