今日は、このツア~の目的地 奥能登へ移動します。
ちょっと ゆっくりの9時出発です。
おかげで朝は ゆっくり温泉に入って散歩もできました。
いつも元気な添乗員兼ガイドさん。芸名は ”のりか” といいます。超ベテラン!
ふじ○Xのりか と関係あるかは不明です(笑) 本人、虚弱体質とか言ってますが信じません。
4年来のおつきあいで20回近く一緒に旅行してて三人で混浴経験もあります(笑)
彼女担当のツア~だったら、かなりラッキーです。電話申込で指名するお客さん多数ですよ。
能登島大橋を渡って能登島に入ります。
能登島から”ツインブリッジのと”を渡り能登半島に入ります。奥能登へは観光バスは普通、
のと里山海道経由で各観光地に入って行くそうです。それが早いし運転は楽です。ところが、
今回は、いろいろな処を見ようということで狭めの県道249号線、地べた道を走ります。
ドライバーは結構大変ですが、この道の方が奥能登の風情を味わえるそうです。
さっき通過した”ツインブリッジのと”です。手前には真珠か牡蠣の養殖場。
向こうに見える山並は立山連峰のようです。
これは ”ボラ待ちやぐら” といって ボラという魚を捕まえる仕掛けです。
小人みたいなのは お人形さんです。
外海が見えてきましたが、まだ波は静かです。
”恋路海岸”に着きました。恋路駅は奥のとトロッコ鉄道の駅です。
鉄道と言っても動力は人間ですよ~ カップルで共同作業ができます(笑)
幸せの鐘です。カップルで鳴らすと幸せが訪れるそうです。
”ソフトクリーム岩”があります。
かなり面白い形ですが、ど~やってできたんでしょうか?
恋路海岸は昔、鍋乃と助三郎という男女の悲しい物語が伝えられています。
その二人が毎夜毎夜、会ってた弁天島です。
遠くに ”見附島” が見えます。
横から見ると何かに似てる?
三平さん! 林家三平師匠の頭だそうです。そういわれれば(笑)
現在地です。能登半島の海沿いを反時計回りに巡ってます。
11:00 見附島に着きました。ここにも鐘がある。幸せがいっぱい来そおです(笑)
軍艦島ともいうそうです。確かにそう見えます。珪藻土の岩でできてるようです。
そういえば、能登はこの珪藻土でできた こんろや七輪が有名ですよね。
島の近くまでは岩が並べられてるので歩いて行けますが、足元はガタガタで水面見えて怖い。
この二人、勢いよく行ったけど途中で引返しました(笑) 熟年?にはバランスとるのが難しい。
みなさん どんどん渡ってきますけど、かなりの人がリタイア~
この娘さんたち、ずっこけながらも頑張っています。ガンバレ!
ありゃ 来てしまったよ。さすが若くて元気だわ!
はるか遠くには立山連峰が見えてます。
ちょっと早いけど昼食です。見附茶屋です。
能登牛ローストビーフ丼。(旅行費用に含まれます) メニューによると¥1800
爺 ローストビーフは、あんまり好きではないのですが、これは美味しかった。お勧め!
温泉玉子と混ぜて食べます。海苔がいっぱい入った吸物も美味しかったです。
左にある箸はお土産です。
添乗員さん、ドライバーさんも一緒に食べてます。
お店の窓からは、
このような景色が見えます。
バスは 禄剛崎 禄剛埼に向かって走ります。わかめ干しでしょうか?
12:30 道の駅 ”狼煙(のろし)”に着きました。石川県珠洲市です。
坂道を10分くらい登ります。
虚弱体質だから(笑) ちょっとしんどそう。 後ろから押そうかね?
禄 剛 埼 だそうです。崎ではなかった。
ここが日本列島の中心だそうです。日本列島って どこからどこまでなのかしらん?
そういえば 岐阜に 日本の人口重心 というのがあった(笑)
美並町とか? どんどん東に移動してるそうです。そのうち東京になる(笑)
禄剛埼灯台です。
意外に背が低いね。
見晴らしがいいから この高さでいいのか?
こっちが正面玄関か。なにかプレートがかかっています。
菊の御紋がありますが、書いてある字は読めません。
説明板には その云われは書いてなかったですが、設計者はイギリス人だけど
造ったのは日本人だとかで、この紋章がついたとか。どうもはっきりしません。
日本海が。佐渡島が見える日もあるそうです。
左の方に島が沢山見えます。どうも気になる。
右には立山連峰が見えてます。
坂道を降りて行きます。
ガイドさんのお勧め。豆乳を飲んでみた。大豆の味が濃くてよく冷えていた。美味しかった!
海沿いの県道28号線を西に走って行きます。
間垣といって冬の強い風を防ぐ塀です。細い竹でできてるようです。
今日は風は弱いみたい。
岩礁に波が砕けてます。
いま この近辺を走っています。
椿展望台を過ぎ道路がカーブしたらガイドさんが右後ろ見て!というので振返ったら
こんなでかい岩が。拡大して見ると崩落防止がしてあるみたい。
綺麗な海岸が続きます。
海は透明感があります。
白くかすんでいるのは、波しぶきが飛ばされているからです。
強風だと海水中のプランクトンの粘液で白い泡の”波の花”ができるそうです。
これは?
ゴジラ岩です。ゴジラに見える?
これも面白い形の岩。向こうの島々が近くに見えだした。
垂水の滝に着きました。この滝は山から直接、海に流れ落ちています。
二段になってます。風が強いと水が海まで到達しないそうです。
その近くの海岸に青い色の岩がある。なんじゃろ~と近寄ってみた。
いろいろな鉱物が青い岩に閉じ込められています。
いろんな石の破片を集めて青いしっくいでかためたような物。自然の岩石なんでしょうか?
いま この付近を走ってます。
窓岩です。大きな岩に穴があいています。この穴から夕陽が見えるタイミングがあるそうです。
風はあんまり強くないけど、波しぶきでモヤってます。真冬になったらどんな風景か?
13:55 時国家に着きました。
立派な茅葺屋根の母屋。
玄関。
平家一族の平大納言時忠が初代です。
壇の浦で平家が敗れたのち、その子の時国がこの能登に移りました。
でも”平”の姓は名乗れないので、名を姓にして”時国”としたそうです。
加賀藩領内で山廻役、塩役人、農業、塩田業、廻船業など営んでます。
しかし、九州や四国では平家の落人は山奥でひっそりと隠れて住んだのに
ここでは、なぜこんな生活ができたのでしょうか。不思議です。

広い部屋が続いています。
囲炉裏端で説明を聞きます。
立派な梁です。
籠は右が当主用、左は奥さん用。昔の人は小さかったのか、かなりコンパクトです。
梁は曲がった処をうまく使って支えています。この土間へ近郷の年貢を集めたそう。
屋根の造り。隠し部屋があって凶作の時の年貢のバックアップを隠したとか。
欄間も豪華です。
鑑定団に出そうな屏風が、普通に使われてます。
お庭も借景とりいれて素敵です。
茅葺は相当厚い。維持が大変だそうです。
囲炉裏のフック?がでかい。
神棚には切り絵が。皆さまのおうちにも飾ってあります?と質問された。
そのまえに 神棚が・・ない(笑)
食器棚。どんだけの人数で食べたんだろうか?
これ馬小屋だそう(笑)
綺麗な海岸沿いに西へと走ります。
これは揚げ浜式の塩田で、海水を砂に捲いて攪拌・乾燥を繰り返し濃度を高めるようです。
あちこちでこのような光景を見ました。人形ではありません。動いてました(笑)
14:40 白米千枚田(しろよねせんまいだ)に着きました。ハクマイではありません(笑)
ここも能登の人気スポットです。
稲刈りは終わって、はぜ干し中でした。このようにして乾燥させると美味しい米になるとか。
棚田の上には広い道路があって大型車も通過して行きます。
もうちょっと鄙びた処かと思いましたが・・・・
左遠方に島影が見えます。
これは ”七ツ島”といって20km沖の7つの島からなる無人島群。
夏だけ人が住むという舳倉島(へぐらしま)は、これよりもっと北にあります。
その3に続きます。





















































































