能登半島旅行 その2 見附島~禄剛埼~時国家~白米千枚田        2015.09.30 | yoshiの日記

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男の子ばかり6人の孫がいる後期高齢者の爺です。孫と遊ぶのとアマチュア無線で海外の友達と話しする毎日です。


今日は、このツア~の目的地 奥能登へ移動します。
ちょっと ゆっくりの9時出発です。
おかげで朝は ゆっくり温泉に入って散歩もできました。

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いつも元気な添乗員兼ガイドさん。芸名は ”のりか” といいます。超ベテラン!
ふじ○Xのりか と関係あるかは不明です(笑) 本人、虚弱体質とか言ってますが信じません。
4年来のおつきあいで
20回近く一緒に旅行してて三人で混浴経験もあります(笑)
彼女担当のツア~だったら、かなりラッキーです。電話申込で指名するお客さん多数ですよ。

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能登島大橋を渡って能登島に入ります。

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能登島から”ツインブリッジのと”を渡り能登半島に入ります。奥能登へは観光バスは普通、
のと里山海道経由で各観光地に入って行くそうです。それが早いし運転は楽です。ところが、


今回は、いろいろな処を見ようということで狭めの県道249号線、地べた道を走ります。
ドライバーは結構大変ですが、この道の方が奥能登の風情を味わえるそうです。
さっき通過した”ツインブリッジのと”です。手前には真珠か牡蠣の養殖場。
向こうに見える山並は立山連峰のようです。


これは ”ボラ待ちやぐら” といって ボラという魚を捕まえる仕掛けです。
小人みたいなのは お人形さんです。

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外海が見えてきましたが、まだ波は静かです。

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”恋路海岸”に着きました。恋路駅は奥のとトロッコ鉄道の駅です。
鉄道と言っても動力は人間ですよ~ カップルで共同作業ができます(笑)

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幸せの鐘です。カップルで鳴らすと幸せが訪れるそうです。

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”ソフトクリーム岩”があります。

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かなり面白い形ですが、ど~やってできたんでしょうか?

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恋路海岸は昔、鍋乃と助三郎という男女の悲しい物語が伝えられています。
その二人が毎夜毎夜、会ってた弁天島です。

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干潮時には歩いて渡れるらしいです。
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遠くに ”見附島” が見えます。

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横から見ると何かに似てる?

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三平さん! 林家三平師匠の頭だそうです。そういわれれば(笑)

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 現在地です。能登半島の海沿いを反時計回りに巡ってます。

 

11:00 見附島に着きました。ここにも鐘がある。幸せがいっぱい来そおです(笑)

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軍艦島ともいうそうです。確かにそう見えます。珪藻土の岩でできてるようです。
そういえば、能登はこの珪藻土でできた こんろや七輪が有名ですよね。


島の近くまでは岩が並べられてるので歩いて行けますが、足元はガタガタで水面見えて怖い。
この二人、勢いよく行ったけど途中で引返しました(笑) 熟年?にはバランスとるのが難しい。

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みなさん どんどん渡ってきますけど、かなりの人がリタイア~

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この娘さんたち、ずっこけながらも頑張っています。ガンバレ!

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ありゃ 来てしまったよ。さすが若くて元気だわ!

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はるか遠くには立山連峰が見えてます。

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ちょっと早いけど昼食です。見附茶屋です。

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能登牛ローストビーフ丼。(旅行費用に含まれます) メニューによると¥1800
爺 ローストビーフは、あんまり好きではないのですが、これは美味しかった。お勧め!

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温泉玉子と混ぜて食べます。海苔がいっぱい入った吸物も美味しかったです。
左にある箸はお土産です。

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添乗員さん、ドライバーさんも一緒に食べてます。

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お店の窓からは、

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このような景色が見えます。

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バスは 禄剛崎 禄剛埼に向かって走ります。わかめ干しでしょうか?

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12:30 道の駅 ”狼煙(のろし)”に着きました。石川県珠洲市です。

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坂道を10分くらい登ります。

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虚弱体質だから(笑) ちょっとしんどそう。 後ろから押そうかね?

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禄 剛 埼 だそうです。崎ではなかった。

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ここが日本列島の中心だそうです。日本列島って どこからどこまでなのかしらん?
そういえば 岐阜に 日本の人口重心 というのがあった(笑)
美並町とか? どんどん東に移動してるそうです。そのうち東京になる(笑)

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禄剛埼灯台です。

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意外に背が低いね。

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見晴らしがいいから この高さでいいのか?

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こっちが正面玄関か。なにかプレートがかかっています。

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菊の御紋がありますが、書いてある字は読めません。

 


説明板には その云われは書いてなかったですが、設計者はイギリス人だけど
造ったのは日本人だとかで、この紋章がついたとか。どうもはっきりしません。

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日本海が。佐渡島が見える日もあるそうです。

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左の方に島が沢山見えます。どうも気になる。

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右には立山連峰が見えてます。


坂道を降りて行きます。

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ガイドさんのお勧め。豆乳を飲んでみた。大豆の味が濃くてよく冷えていた。美味しかった!


海沿いの県道28号線を西に走って行きます。

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間垣といって冬の強い風を防ぐ塀です。細い竹でできてるようです。

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今日は風は弱いみたい。

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岩礁に波が砕けてます。

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いま この近辺を走っています。


椿展望台を過ぎ道路がカーブしたらガイドさんが右後ろ見て!というので振返ったら
こんなでかい岩が。拡大して見ると崩落防止がしてあるみたい。
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綺麗な海岸が続きます。

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海は透明感があります。

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白くかすんでいるのは、波しぶきが飛ばされているからです。
強風だと海水中のプランクトンの粘液で白い泡の”波の花”ができるそうです。

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これは?

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ゴジラ岩です。ゴジラに見える?

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これも面白い形の岩。向こうの島々が近くに見えだした。

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垂水の滝に着きました。この滝は山から直接、海に流れ落ちています。DSC_2518_R.JPG

 


二段になってます。風が強いと水が海まで到達しないそうです。DSC_2521_R.JPG

その近くの海岸に青い色の岩がある。なんじゃろ~と近寄ってみた。

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いろいろな鉱物が青い岩に閉じ込められています。
いろんな石の破片を集めて青いしっくいでかためたような物。自然の岩石なんでしょうか?


いま この付近を走ってます。

 

窓岩です。大きな岩に穴があいています。この穴から夕陽が見えるタイミングがあるそうです。

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風はあんまり強くないけど、波しぶきでモヤってます。真冬になったらどんな風景か?

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13:55 時国家に着きました。

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立派な茅葺屋根の母屋。

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玄関。

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平家一族の平大納言時忠が初代です。
壇の浦で平家が敗れたのち、その子の時国がこの能登に移りました。
でも”平”の姓は名乗れないので、名を姓にして”時国”としたそうです。
加賀藩領内で山廻役、塩役人、農業、塩田業、廻船業など営んでます。

 

しかし、九州や四国では平家の落人は山奥でひっそりと隠れて住んだのに
ここでは、なぜこんな生活ができたのでしょうか。不思議です。
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広い部屋が続いています。

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囲炉裏端で説明を聞きます。

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立派な梁です。

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籠は右が当主用、左は奥さん用。昔の人は小さかったのか、かなりコンパクトです。
梁は曲がった処をうまく使って支えています。この土間へ近郷の年貢を集めたそう。

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屋根の造り。隠し部屋があって凶作の時の年貢のバックアップを隠したとか。

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欄間も豪華です。

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鑑定団に出そうな屏風が、普通に使われてます。

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お庭も借景とりいれて素敵です。

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茅葺は相当厚い。維持が大変だそうです。

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囲炉裏のフック?がでかい。

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神棚には切り絵が。皆さまのおうちにも飾ってあります?と質問された。
そのまえに 神棚が・・ない(笑)

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食器棚。どんだけの人数で食べたんだろうか?

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これ馬小屋だそう(笑)

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綺麗な海岸沿いに西へと走ります。

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これは揚げ浜式の塩田で、海水を砂に捲いて攪拌・乾燥を繰り返し濃度を高めるようです。
あちこちでこのような光景を見ました。人形ではありません。動いてました(笑)

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14:40 白米千枚田(しろよねせんまいだ)に着きました。ハクマイではありません(笑)

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ここも能登の人気スポットです。

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稲刈りは終わって、はぜ干し中でした。このようにして乾燥させると美味しい米になるとか。
棚田の上には広い道路があって大型車も通過して行きます。

もうちょっと鄙びた処かと思いましたが・・・・

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左遠方に島影が見えます。

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これは ”七ツ島”といって20km沖の7つの島からなる無人島群。
夏だけ人が住むという舳倉島(へぐらしま)は、これよりもっと北にあります。

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その3に続きます。