初めてのパン焼き。  2015.01.15(木)  | yoshiの日記

yoshiの日記

男の子ばかり6人の孫がいる後期高齢者の爺です。孫と遊ぶのとアマチュア無線で海外の友達と話しする毎日です。


ひょんな ご縁で ホームベーカリーなるものが 我が家にやってきた。


昨年の押し詰まったころ 近くのスーパーの写真屋さんの前を通ったら


前代のご主人がめずらしくいた。


フィルムカメラで写真撮ってたころ 同時プリントでかなりお世話になった。




中古カメラの展示を見ながら喋ってたら ちょっと興味のあるレンズがあったんで



                              

                                             撮影カメラは CANON S100



手にとって試写してみたら いい感じで しかも程度がいい。


保存も良かったみたい。 



これ お持ち帰りということに。


                               





ところが さらに ショーケースをじっくり見てたら







こんなカメラがある。




いずれも RICOH社のフィルムカメラ



左は    AUTO 35  V  (’61年頃の)

       めずらしい トリガーレバーによる巻き上げ方式



右は    HIGH COLOR 35 S  (’70年頃の)

       スプリングモーターによる巻き上げ方式 (手で巻く)




    参照資料:リコー社のHPより 

      https://www.ricoh.co.jp/camera/cameralist/hi-color.html






こりゃね~ こうネジ巻いて シャッター押したら・・・・・


メカ的には こっちが 面白いね~


そ~じゃね~






底部にある レバーを回して ぜんまいを巻く。

シャッター押すと 撮ったあと そのぜんまいの力で フィルムを送って 


次のシャッターがセットされる。


その動作をやってると ぜんまいオモチャ的で ヒジョ~に面白い!


リコー オートハーフって 四角なカメラがはやったけど それと同じメカ。



これも お持ち帰りするわ! となった。


でも 爺 財布もってない。



携帯で ”おか~ちゃ~ん ちょっと来て!” と 呼び出した。



   >  えっ わたしゃ いろいろ買ったけ~ もお お金 ないよ。



っじゃ~  ATMでおろしてきて。



   > やれやれ 財布くらい 持ち歩かんかいね~ ビシッ!



すみまっせん(ー_ー)!!




孫の 奏ちゃんに取られないようにしよう。



この孫 2歳前から 爺の一眼レフをいじくりまわして遊んでた。



見せたら 最後、 おもちゃ箱いきだわぁ~ねwww







結局 左の Nikon AiS 200mm F4 だけを持って帰るところ


右のカメラまで お持ち帰り ということになった。



    >  爺 それが なんで パン焼きと関係あるんね~?  


       またまた カメラの話じゃん。。










それが・・・・・



レンズとカメラを買ったけ~  年末福引券を 数枚もらったわけよね~









それを ガラポンでひいたら ( 爺じゃなくって おかぁ~ちゃんが・・・ )



なんと 3等が 大当たり!!








そいで 我が家に パン焼き器が来たっていう 深か~~い 訳があったのよ。



それを 娘に電話して言ったら  ・  ・  ・  ・  




   > 何斤焼きかね~?




1斤焼きじゃ




   > それなら いいわ。




なんで?



   > もし 1.5斤焼きなら うちのと替えてもらおうかと ・・・・・・




はあ!?!





家族多いし 朝食は ご飯だった人が焼きたてパンの匂いでパン食になったり



ちび団子3兄弟の食欲がすごく いまの1斤焼きでは足らなくなったらしいwww







子育て中の ママって 何事にも 積極的で ・・・・・・・  まけそ~







あやいういところで 我が家に生き延びたパン焼き器だけど   



年末から忙しくって



2階の廊下に放置されていたのが、  やっと 開梱ということに。








とりあえず 取説をみて







まずは 食パンを焼いてみようということに













パン羽根をつけて








食パンの材料表。 










最初なんで取説の お勧めの小麦粉など 



いつものスーパーで定番で調達できるものをそろえた。



小麦粉1kgで269円 これで4斤分だから 一斤分が67円。



ドライ・イースト50gで239円、 スキムミルク200gで286円



これらは えいや! と 10円にして



バター 200gで 約 380円  10gでは 約20円



砂糖1kg 128円(安売り時)で 17g x 0.128円で 2.2円 



塩は 単価わからんけど5gじゃけ~  無視。 


ざっぱに 食パン1斤 材料費は 約100円じゃね。



いつも買ってる食パンが250円くらいだから かなり材料コストは安そお。



その辺で調達できる材料で このコストなら なんとか続きそおな感じ。



でもぉ~~


初期設備投資は ガラポンで ゼロだけど。  



パン焼き器の減価償却が・・・・・・・



パン焼き器 6年後の新規購入価格を 同等品で24000円として 



6年使っていくと 年で6000円



月には 500円。



月 10回 焼くとして  1回が 50円の減価償却費。



電気代は夜間で たいしたことないようだし 



どうせ 爺が焼くから 人件費は ゼロとして。



材料費100円 + 減価償却費50円 + 電気代・人件費など0円 



食パン1斤  約150円 くらいかね





   > 工学部卒の人は これじゃけ~ね  ど~かと思うよww



工業簿記とか苦手じゃったけど やっぱ 製造原価は計算したくなるよね~


   > また いつものExcelの家計簿につけるんじゃろ?



まあ 数字に コマかい性格は この歳になっても 治らんけ~ね~



   > そろそろ 爺ちゃん ボケたほ~が 幸せなんじゃないの?



は はい その通りかも!









そいで ・  ・  ・  ・




小麦粉を計って










その他の材料も計量した。



これら 一つの容器に入れておこうかと思ったけど 



間違えたとき 調節できないから とりあえず分けておいた。



このへん なんか工夫がいるね。


付属の計量スプーンが ちょっと 使いにくい。



計量スプーンで ドライ・イースト はかるって?



クッキング・スケールは 0.1g単位のじゃ~ないと ダメだね。



塩は水分を含んでいるんで 重さがばらついてる。


塩と砂糖では 同じ重さでも 見た目の容量が違うね。




デジタルだと 5gってのは その下の位の処理がど~なってるか?



4.1gは4g表示?  4.9gは4g表示か? 切り上げて5g表示か?




若い頃 個別 ICで (TTLってやつ ムカデのようなの) 


周波数カウンターを作ったとき

   ( 爺 無線機やアンプを手作りしてました。。 )



表示する最下位の桁の その下の値を計数しておいて 



それの値を 表示桁にどう反映するかの設定とか などなど  



デジタルの表示精度って 結構ややこしい。



意外に アナログ計測が便利なことが多いですね~~



微分量(変化度合)も すぐわかるし・・



まあ 自然界は連続した世界じゃけ~ 



離散数値であるデジタルでの表現には無理があるね~



饅頭分けるときの1個 2個ならいいけど。



量子化誤差とか いうのもあったな~   AD変換だったっけ?



やっぱ CD よっか LPレコードが 音がいい。



うんうん カートリッジは オルトフォンが良かった。



話しが  ま~る~~~で それてます。 













そいでぇ~~


材料をパンケースに投入して








水を追加

室温は 20℃くらいだから 規定の量を入れる。








ドライイーストを投入















スタートする。


丁度 4時間後に焼き上がるらしい。


すぐ 練りの行程に入った。


コトコトト音がして本体が少し振動するが日中なんで気にはならない。


夜間はどうだろ~か?


    ・


    ・


    ・


    ・












焼き上がり完了です。


このパン職人さん 意外に物静かに作業された感じ。


隣りの部屋で お昼寝してても 気にならんかったからね~


おつかれさま!



キッチンは パン屋さんの匂いが いっぱいです。












このミトンというのでしょうか 大形手袋で パンケースを取り出す。


ボクシング やるみたいな感じwww










ちゃんとできてるみたいですね。









かなり熱い。


夏は ど~なんじゃろ~?









でるか?








無事 産まれた!


まるで 孫が産まれたの イメージ。







色は かなり 濃い目です。










半分に切ってみた。



かなりいい感じです。









右は 二人で 試食。



左は いま 家の外まわりのリホームをやってるけど 



その会社の担当者のSugarちゃんが夕方くるから おすそ分けしてみよう。



彼女 大学卒業して まだ数年のフレッシュさん  元気いっぱいです! 







試食してみた。


中は ふわふわで しっとり  だが~~~ 外側がかなり硬め!!


フランスパンみたいな食感。  ううう ちょっと イメージが ちゃう?!



翌日 朝食で 食べたら 外側も少し硬めかな という感じ。


たぶん 水分が回って丁度 よくなったのかも。



Sugarちゃん 中身はそのまま食べて


外側は
ス~プに入れて食べたら美味しかったらしい。










取説を よくみたら 食パンはメニュー番号2   1はパン・ド・ミ 



パン・ド・ミ って 知らん!


パン・ド・ミは 


皮がパリッと薄くドライイースト半分で小麦本来の味の食パンだそお。



じゃあ 次はこれを作ってみよう。


  ・


  ・


  ・


  ・








そして 次の日 再挑戦。




材料を入れて


もちろん 水とドライ・イーストも


ドライ・イーストは 食パンの半分。




今回は 爺だけで 作ってみる。



しか~し ビール大瓶1本飲んで   日本酒ちゅう!


さ~ぁ かなりの適量?で  ほろ酔い+++ くらいwww



計量は 怪しいか?






今回は 翌朝7時に焼き上がりを予約した。





このホーム・ベーカリー 

時計のバックアップ電池は簡単に交換可能な設計になってる。



本体横のスロットを引くと 電池が出てくる。



取扱説明書より拝借







電池はCR2354 希望小売価格:300円(税抜き)が2個。 電圧は3V。



大型の電池を2個直列に使って寿命2年とは これのマイコン 電気食いか?



最近の家電にしては なかなか感心する設計!!  ユーザー思い。


これくらいで 修理依頼はないよね~



その間 パンは焼けんからね~


ちょっとしたことだけど  メーカーの姿勢に拍手!!







以前 他のメーカー製 電気釜でコイン電池が消耗して



電源プラグ抜いたら時計がリセットされる。



交換するのに ほとんど分解して 基盤上にあるのを替えた経験がある。



修理だすよっか 自分で 交換したほうが 速いもんね。  ご飯炊けないし。



なんで 素人が交換できないような設計にするのか不思議だった。



まあ 使用期間が6年位とみて 



そのへんでバッテリーも消耗すりゃいい という考えかたか?



交換をメーカー修理に出したら 費用莫大で新品購入となるか。。。。




どうも 使い捨て文化はなじめん。  



だけど コイン電池が簡単に出るのは 小さな子供がいるところは要注意!



孫対策がいるね。



とりあえず テープはるかな。




   ・

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   ・

   ・







翌朝  7時 ピーピーといって出来上がり。



取説みると  取消ボタン押して 電源プラグを抜けとある。











パンケースを取り出して 2分程度放置して粗熱とる。








簡単に 取り出しました。



かなりいい感じです。











またまた 半分にして。









昼前にSugarちゃんが来るんで お持ち帰り用に。



彼女 これを今日の昼食するとか。




今回の パン・ド・ミ の方が皮もやわらかくて我が家にはあってる。



夜間に動かしても 騒音や振動は気にならなかったんで これは定番になりそお。




どうも パン焼きは 爺の役割にされたようで まぁ いっか。



これでピザ生地やジャム作りもできるから 



爺のクッキングのレパートリーは どんどん広がりそおです。



お婿に行けるぅ~?(笑)



ことしの ジューンベリー・ジャム作りは これでやってみよう。






さっそく



クッキング・スケールは 0.1gが測れるのを A○azon へ発注しました。



翌日 配達された。






が がっ    娘からコメントあり。



  > そんなに丁寧にやらんでも大丈夫よ!
  > 強力粉だけ、計りではかって、
    (私、かなり適当。10グラム以内の誤差ならオッケイ)
  > バターはからずにだいたいを包丁できって、
    あとは付属の計量スプーンでやりよるよ。
  > 一応失敗したことないよ。





う~~~ぅ   H.B って   そんなもんかいね~




子育て中の 猛烈忙しママと  毎日暇人の爺とは こうも 違う・・・・・・




終わり