まず、結論から。

私の外食のハードルを下げてくれた店、

それは、



大戸屋‼️


これから、私の一人飯は、大戸屋一択‼️





ポテさん、

一体、何があった?






私は甘いものが大好きです。はい、知ってます

今思うと、うちはお酒を飲まない家だった。

私が小さい時の家族。


私の父と祖父はタバコは吸うが、お酒は一滴も飲まない人。

なので、我が家には晩酌という物がなかった。

お酒といえば、お正月の御神酒のみ。

小さいおちょこで一杯いただくのみ。




そんな感じなので、おやつと言えば甘い物が当たり前で育った私。


社会人一年目には、初めてのファンデーションと、ストレスによる甘い物の爆食いで、お肌はボロボロ。
学生の頃、ほぼニキビ知らずだったのに…
いつの間にか、ニキビだらけのお顔に笑い泣き
クロロフィルもしましたよ、緑の顔になってたー


色々、試して、勉強して医食同源に辿り着き、体質改善の日々
5、6年かけてやっと元に戻りました。

身体を冷やす食べ物や、血流をよくする食べ物、肌や髪を作る物。
基礎代謝を上げる食べ物 etc.
食べ物によって、身体は作られる。

出産して、母乳をあげてる時にも実感。
気を抜くと、乳腺がすぐつまるー笑い泣き



砂糖と脂肪と小麦の組み合わせ…
罪だわ…



甘い物は身体に良くないとわかっていても、欲するものはやめられない。
自分のご機嫌を取る最強アイテムなのだ‼️

という事で、私はどちらかというと、
三度の食事は健康に長生きする為に取っていて、食事で機嫌を取るという感覚はほぼない。
美味しいご飯を食べたい欲求が無いわけではないが、甘い物ほどではない。

なので、甘い物と相殺すべく
食事はなるべく健康に意識し、添加物の少ないものや、旬のもの、身体に良い食べ物を食べたいのだ。


割と健康オタクな方だと思う。


いや、違うな、ただの甘い物好き❤️


甘い物を食べたいが故に、三度の食事に気を遣う女である真顔


なので、基本自炊。
昔、薬剤師の親戚が、母に、
「お父さんお母さん(祖父母の事。二人とも長寿)が長生きなのは、〇〇さんの手料理のおかげ。惣菜や外食なんかしてないものねー」
とよく言っていた。

きっとそうなのだろう。
バランスの良い食事。
しかも毎日2、3種類の果物を食べていた。←実はこれが一番肝じゃないかと思っている…


なので、私は昔から外食に少し抵抗がある。
というか、少し身構えている。

友達と楽しくおしゃべりしながら、食べるランチは別にいい。完全に娯楽だからキラキラキラキラ

一人で外で食事をしなければならない時が問題なのだ。





しかーし、
このYouTubeを見て少し気が楽になった。

そうか、大戸屋に行けばいいんだハート
自社規定とか素敵すぎキラキラキラキラ

皆さん、知ってました?

私は全然知りませんでした。



と、まぁ、

 ちょっと、外食の精神的ハードルが下がったお話でした。


それでは、

皆さん、ご機嫌な一日を。


ポテ


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