【印象美人になるためのメイクレッスン】を開催しましたチョキ

6名のステキな皆様に、ご参加いただきました。ありがとうございます音譜
ワークショップの模様は、4 plus 4ホームページでご覧頂けます。

今回は、夜7時からの講座でしたので、軽食をご用意いたしました。 お腹が空いてては、集中できないですものね!?
ご用意したお食事は、オーバカナル特性のサンドイッチ・ボックス~サンドイッチの盛り合わせに、ニース風サラダとデザートがついた盛りだくさんのボックスです食パン そして、スタバのコーヒーコーヒー

スライドや写真などを使って、印象の決めて、見た目が与える印象、そして印象アップに色虹が果たす大きな役目についての、わかりやすいレクチャーに続いて、いよいよご自分に似合う色味を知って頂く実習です。

自己診断シートメモにご記入いただくと同時に、カラースケールやその他のアイテムを使い、色味による違いをご自身で体験していただきます。 本本で読んだり、話に聞いたことはあっても、実際に自分が体験してみるのとでは、本当に大きな違いがあります。 色によって、肌がくすんで見えたり、隠したいと思うところが目立ったり、信じられないくらいに歴然と差が出るのですショック! これらの診断により、それぞれの肌のタイプを大きく二つに分けます。
イエローベース
ブルーベース

今回は、なんと、6人中1人の方を除いて、皆さんブルーベースの方でした!!
ブルーベースと診断された殆どの方がおっしゃるのですが、「私の肌は黄みが強いと思ってた」と。 もちろん、私たち日本人は、黄色人種ですので、もともと肌には黄みがありますが、それでも人によって違いがあるのです。  

今回ご参加いただいた方達のように、自分の本当の肌のタイプを知らない方は、まだまだたくさんいらっしゃるようですね~ もったいないあせる 知らず知らずに、色を選んでいると、せっかくの良いところが目立たず、あまり見られたくないところが、強調されたり、こわ~い汗ことになってるケースも・・・

二つのタイプに分けた後は、ドレープという、色布を使っての、カラー診断です。 ここでは、二つのグループを、更に二つに分けて、全部で四つのグループに分類します。

スプリングチューリップ黄
オータムもみじ
サマーあじさい
ウインター雪の結晶

実際に、ドレープをあててみると、見え方の違いは歴然ビックリマーク 似合う色味だと、肌には透明感が増し、髪もつややかに、魅力がアップアップ しかし、似合わない色味をあてると、肌はくすんで見えて、隠したいシミやほうれい線が・・・ きゃ~~~ダウン

さぁ、ご自分のパーソナルカラーを発見した後は、いよいよ似合う色を使ってのメイクレッスン口紅

■ファンデーションの選び方や、厚塗りにならずに自然に見えるつけ方。
■シャドーの色の選び方と、基本的なテクニック。
■チークの色と、つけ方。
■基本の眉の描き方。
■リップの色の選び方と、塗り方。

以上のステップを進むごとに、皆さんの輝きが増していきますキラキラ そして、皆さんのテンションもアップアップアップ

メイクが完了した後の皆さんは、自然でありながら、それぞれの良いところが活かされて、ほ~んとにステキでしたラブラブ! そして、より自分らしさがひき出されていました合格 それは、みなさんの笑顔によぉ~く表れてましたよラブラブ

メイクに自信がない方も、興味がないと言っている方も、ぜひ、ご自分の似合う色味を知り、それを活かしたメイクで、もっともっと魅力を増して欲しいなと、願ってやみません。
やっぱり、いくつになっても、自分に気を配っている人というのは、魅力的ですもの目

「出会い」も大事だけれど、「自分磨き」もそれ以上に大事だと思いますよパー