僕が君につく嘘は
僕の本心を隠すための嘘で…

好きなのに君に…

好きを隠す嘘をついて…

結局ひとりで僕は
悲しい後悔の眠りにつくんだ…

そしてまた次の…
君への嘘が
もう僕の真実の扉を難く鎖して

二度と開くことはないだろう