君と出逢って熱い想いが胸の内に突然に溢れて懐かしい感情…
失ってしまったと思っていた

愛する人が悲しいときでも…
僕はただありふれた言葉しか言えなくて…

君が好きなのに深くは愛せない…
ただの意気地無しの男…

気が付けばいつの間にか君はもう悲しみ止まっていた
本当は分かってる
君には大切な人がいるってことも…

僕は想うだけの片想い中…

ただの友達のひとり…

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