はじめて描いた
ぼくなりの笑顔は
まだ色褪せていないよと…
自分を信じて今もいると胸を張って言えるよ

友達と一緒に大きく口を開けて笑いあえた青春時代の楽しい記憶を忘れない

はじめてぼくなりの恋したとき…
ぼくは照れてぎこちない微笑みを知った

悲しく辛いときもあるけれどいつもみんなが居てくれた

そしてぼくは…
また歩き出せる

これからもいろんな笑顔が増えていくだろう
ぼくの周りにいっぱいに…
温かくて幸せが詰まった
光が明日も輝く

ぼくなりの未来をこれからも描いて生きたい…

何十年経っても
幸せだよと微笑みながら感じたい…