『一つずつ増える』夢のような景色と時をまた今年も君と二人で過ごしているのにまだ全部を知らないだから…君に教えたい僕のカケラ一つずつ…君の愛のカタチを一つ二つ僕に下さい…また来年も君と過ごしていたい君と僕の時を大事にして…