今を生きることに余裕をもてなくて…

何度も気づかずに同じこと繰り返して…

後悔と共に…
後ろめたい気持ちの時もあるのに話せなかった

そして僕は…
笑顔でいれば君が喜んでくれると勘違いしていた

君の優しい微笑みに錯覚していた

僕は君に笑ってほしかった独りよがりで…

君が思うよりも僕は弱虫なんです…
深く心を隠していた

君が感じている僕の優しさは嫌われたくないための君への…偽り…